FBI 特別捜査班 シーズン5【ネタバレ注意!】
アメリカドラマネタ。「FBI 特別捜査班」1年前から観てます。捜査官のオマル・アドム・ジダン、通称「OA」とマギーのコンビで事件を解決していきます。
個人的にZeeko Zaki演じる「OA」が好きです。エジプト系アメリカ人。イスラム教徒。陸軍士官学校卒でアフガニスタンでタリバンに捕虜になった経験もあり、その後の後遺症に悩まされたこともあった。長身でクール。意外に弱さもあるところが人間臭くていいです。
マギーは美人で強くて身体もがっしりしてて非の打ち所がない。正義感が強く、夫を亡くしたことから犯罪者を憎み事件を解決することに使命を感じている。薬物依存の妹が唯一の弱点。
amazon primeで見てましたが、エピソードが毎回壮絶で、ふつうに人が死にまくるのでだんだん続けて見るのが辛くなって、時々NCIS HAWAIIをはさみながら見ていたら、シーズン2、3あたりが見れなくなってシーズン4以降しか見られなくなった。
あれ?マギーがいない?どうしたんだ?って思ってました。そのうちシーズン2、3は別のオリジナルシリーズのところにあったのに気がついて、一気に見ました。
マギーは事件の捜査中にサリンガスのある実験室に閉じ込められ、病院で生死をさまようというエピソードで退場になってました。
マギーとOAのコンビとスコーラとティファニーのコンビの2チームが捜査にあたります。マギーがいなくなっても事件は起きます。FBIの管轄は、州にまたがる複雑な犯罪やテロ、スパイ活動にかかわるものを担当します。映画でもよくありますが、地元の州警察や保安官とは仲が悪い感じですね。そのシーンはニューヨーク市警との関係で出てきます。
エピソードも大体パターン化してきまして・・・爆弾が使われることが多いです。爆弾処理班も顔馴染みになってきました。見てる方も「あ、爆弾があるかも?」って時々わかるようになります。
マギーやOA、内勤の捜査官を指揮するジュバル。モニターの前で事件の概要を説明して、みんなに指示します。視聴者にもわかりやすく。(笑
オペレーターのケリー。ジュバルの指示で一瞬で結果を出します。めちゃ早い。早すぎる。車のナンバープレートから場所を探して・・・今、ここにいますとか・・・容疑者のSNSを探して、数時間前にここで写真撮ってますとか・・・キーボード打ってないでしょう?(笑
アメリカの最新の警備システムほんとにこんなのかなぁ。ナンバープレートにGPS発信装置埋め込まれてる?街中のカメラから顔認証でどこにいるかすぐわかるって・・・・このおかげで事件が起きても次のシーンで容疑者確保にマギーやOAたちが現場に駆けつけます。
同じくオペレーターのエリース。最初からいますが、麻薬カルテルのトップのアントニオ・バルガスが偶然ニューヨークの警官に発見され、警官が射殺されたことから長年逮捕できなかったFBIがバルガスを逮捕。取調室でも余裕のバルガスは捕まった時の保険で爆弾をしかけてたりしましたが、脇役であったエリースが通勤途中でバルガスの一味に拉致され、首に爆弾を仕掛けられFBI本部のロビーへ行くということもありました。
あのエピソードはそれまで地味だったエリースを際立たせましたねぇ。無事エリースの首は吹き飛ばされず助かり、バルガスも殺すことができ事件は解決しました。
シーズン2以降、ニューヨーク支局の主任特別捜査官のイゾベル。一応、支局で一番偉い、責任を取る人です。どこかで見たことある・・・と思ったら、CSIマイアミのデルコのお姉さんで、ホレイショと結婚して殺されたマリソルです。FBIの支局長になって生き返りました。(笑
次から次へと事件が起こります。ポルシェに乗ってた男性が射殺されました。
被害者男性の年齢は58歳。え?58歳?これで?・・・・70歳くらいじゃないか?アメリカ人は老けるのが早いのか。
有名大卒、MBA(経営学修士)、ライオンズクラブ会員。・・・・一般人が殺された理由はなんだ?・・・・一般人だそうです。エリート富裕層じゃん?
マギーが退場してすぐに補充でニーナ・チェイスがきました。シングルのクールなスコーラと一夜限りの夜を過ごした仲です。そうそう、FBIに欠けていたのはメンバーのロマンスですねぇ。マギーもたまにそれっぽいのがあるんですが・・・あぁ、潜入捜査にしばらく行って、帰ってきたらそこのリーダーとできちゃったことがありましたねぇ。彼がいきなり同棲の豪華マンションを契約したことで、仕事で強引なのはいいけど、プライベートまで強引に進めるあなたは嫌よってあっさり別れましたもんねぇ。あの女たらしっぽい男といちゃいちゃしてたマギーはなんか違和感ありましたもんねぇ。
というか、実はマギーが2020年と2022年に2回抜けるんですけど・・・それは現実のマギー、ミッシー・ペリグリムが出産のためで、男の子と女の子を産んだ後にドラマに復帰します。一時期、なんかちょっと太ったかなぁという印象がありました。あと、出番が少なくなって・・・スコーラチームがメインのエピソードが増えました。マギーが妊娠してたんですねぇ。彼女、1982年生まれですからねぇ。高齢出産ですねぇ。現在は44歳です。
OAとニーナ、スコーラとティファニーが基本コンビですが、時々状況によってシャッフルすることもあり、この4人の個性が絡むのもおもしろいです。
ニーナはブロンドスタイル抜群のお色気担当系。そうそう、「FBI」にはこのキャラがいなかったんですねぇ。アメリカドラマには必ず「花役」としていますよねぇ。マギーの髪色はダークブラウンだし、優等生の健康優良児っぽい感じでちょっと違います。
ティファニーもいいですよねぇ。好きです。スタイル抜群で小顔で美人です。あの、毎回胸を強調するような衣装で走り回るのもサービスなんでしょうか。ティファニーはニューヨーク市警から異動してきて、FBIと市警の板挟みになるというシチュエーションがよくありました。白人至上主義者たちや人種差別にも敏感で、ティファニーが来る前はクリステンがその役だったんですが、彼女は最初、エリースのような仕事をしていて、現場に出てマギーたちのように事件を解決したいとスコーラとコンビを組んだのですが、生死を彷徨う瀕死の重傷を負い、しばらく休養の後に復活しますが・・・・なんの前振りもなく突然ジュバルとイゾベルの会話でニューヨーク支局を離れて別の場所でやりたいと申し出があったから許可したわって、いなくなりました。
なので黒人系のキャラの補充でティファニーですね。
最初はスコーラとティファニーがいい感じになるんかなぁと思ってたんですけどねぇ。この2人、最初は水と油で・・・・事件を解決していくうちにお互いの闇を曝け出して信頼に変えていくというのがいいですね。それがニーナが来た瞬間、スコーラが彼女にコロっといっちまいまして。
スコーラも最初は口数が少なくて、黙々と仕事をこなす・・・9・11で兄を亡くしてからトラウマを抱えていた事実を吐き出します。
子供をベビーシッターに面倒見させてて、友人とバーで飲んでいる時にベビーカムに誘拐犯が映ってて、ベビーシッターに見に行かせたら犯人に殺されて子供が誘拐された事件。この人もなんかどっかで見たような・・・・複数のドラマで単発で出ていた女優さんのようです。
このエピソードがすごかったですねぇ。ふつうの家庭のお母さんだと思ったら、誘拐犯がチェチェンの組織で、なんで一般人の子供をそんな組織が誘拐する?って調べて行ったら・・・・元CIAの捜査官でチェチェンで潜入捜査していた過去があったって。
ニーナが調子悪いって・・・妊娠してました。(笑 スコーラには知らせます。時間がある時に話そうと。
この女性とニーナが2人で組織のアジトへ乗り込んで息子を救出するって・・・かっこよかったですねぇ。で、最後にやられそうになって、スコーラが助けに来て一件落着。
事件後、イゾベルとニーナが話していて・・・
ホワイトカラー犯罪課へ異動するわ。フロアが変わるだけよって。
は?何言ってる?スコーラとティファニーはあっけにとられます。
そして次のエピソードの冒頭にはマギーがもう潜入捜査してます。(笑 わかりやすい。マギー復帰です。
リアル世界で子供産んだのに、すぐに仕事に復帰。すごいです。
潜入捜査は過去にも何度か盗まれる硝酸アンモニウムの盗難です。オクラホマシティー級だと毎回話が出ますが、これは1995年に実際にアメリカで起こった爆弾テロ事件です。イスラム過激派ではなく、アメリカ人元軍人が犯人です。168人が死亡800人以上が負傷。連邦政府ビルの半分くらいが吹っ飛びました。
現場に残されたタイヤの跡から車種を絞り込みました。2トンの硝酸アンモニウムを運べるこのタイヤの跡のクルマはGMCサバナだけ。ん?なんか聞いたことないか?
四輪倶楽部 vol.58 「GMC SAVANA」
これじゃん?私、中国で乗ってますね。取引先の送迎のクルマ。この頃はすごかったですねぇ。VIP待遇です。今だから言えますが、某、日本のゴルフクラブメーカーを買収した会社で・・・めっちゃ工場が広かったです。この時、担当の営業を通じて「けいつ〜さん、中国語話せますよねぇ。実は・・・」ってヘッドハンティングの話があったんですねぇ。副社長と面接してくださいって。途中まで年棒2000万で住むマンションとか会社までの送迎とか1年に4回日本に帰るとか具体的な待遇を1ヶ月くらい連絡しあって交渉したんですよ。(笑 今の会社を裏切って別の会社へ行けるか?はるかに大きい会社でしたからねぇ。ドキドキしました。でも結局、その時の会社の顧客をもってこいみたいな話になって、いやいや、私にそんな力はないよって言ったら話は無くなりました。(笑 そりゃそうよ。
その時のクルマ、GMCサバナです。
監視カメラに映ってました。ナンバーはこれです。
27キロ地点に青いサバナがいたぞ。もう爆弾を積んで運んでるはずだ。
3分前の映像ですからマギーたちの所にあと2分。さすがケリーです。椅子に座らないですぐに見つけます。
サバナを包囲しました。早いです。
サバナにはその辺一体を吹き飛ばす量の爆弾が積まれています。オクラホマシティー級。
「爆弾を運んでいるのは私が潜入した時の顔見知りだから説得する」マギーが向かいます。
サバナに積んでいる爆弾は稼働状態。携帯のスイッチで起爆します。時間制限でも爆発します。付近の住民の退避は間に合いません。前にも同じようなシチュエーションがあって、その時はマギーが車に乗って走って人がいないところまで持って行って爆発しましたね。OAは無理だやめろって言ったのにマギー命知らずです。今回ももちろんOAはやめろと止めます。
周囲で狙撃手が複数、犯人を狙っています。
撃った瞬間に起爆するかもしれません。その時は周囲の捜査官たちもただでは済みません。
近づくな。逃走用の飛行機を用意しろ!・・・・こういう状況で逃げられるパターンはほぼありません。大半は射殺されます。
爆弾の起爆装置を持っている男は、マギーと射撃場で腕を競い合ってた男でした。人は殺していません。爆弾を運んでいるだけです。マギーは投稿するよう説得します。
マギーの説得は成功し、爆弾は処理班が不発処理。男も殺されずに確保されました。
事件終了後の支局。マギーがOAを話があると呼び止めます。
復帰したばかりのマギーを思いやるあまり、彼女と意見が対立していました。
マギーを守ろうとしていたOAの気持ちを知ります。
マギーははっきりと「耐えられない」とOAに言います。サリンガスで死にそうになったのに、復帰してからマギーはまた無双状態になってます。死ぬことが怖くなくなったような。OAはその逆で、またマギーを死なせそうになるんじゃないかと恐れています。これでは一緒に仕事はできないとまで言われて・・・
OAは半泣き。もうこのOAは抱きしめてあげたいくらい弱くて好きです。
私は大丈夫だから、以前の私たちにまた戻れる?と聞かれて
もちろんだ。って・・・・完璧にマギーに飼い慣らされてます。(笑
フロアがちがうたけなので、ニーナとスコーラが顔を合わせることもあります。「LAに行くかもしれない。」とニーナはスコーラに言います。
私が現在見ているエピソードまでは、ニーナがひとりで子供を育てたいので、結婚もしないし、養育費も請求しない。スコーラに親権は放棄して欲しいと要望をします。
スコーラは悩んだ挙句、最終的にニーナの提案を断ります。生まれてくるのは男の子だと知り、自分も子供に関わりたいから2人でやってみよう・・・と言って、「わかったわ」とニーナも承諾。・・・というところまでです。
さぁ、どうなるんでしょうねぇ。FBIのパターン的には、ハッピーにはならない気がするんだよなぁ。
別のエピソード。麻薬取引をする父親が、横領したことから組織に狙われ、息子と逃げる途中で撃たれてしまう。父親が息子に預けたものが・・・・バッグいっぱいに詰まったフェンタニル。トランプがベネズエラを攻撃した理由が、このフェンタニルをアメリカ国内に送り込んでる国がベネズエラだったという。
実は直近まで中国が日本経由でアメリカに送り込んでいることがわかりました。という、タイムリーでリアルなドラマです。フェンタニルは医療現場で鎮痛剤として使用されていて、合成麻薬で脳と脊髄に作用し、神経伝達物質の放出を抑えて痛みを和らげたり、多幸感を引き起こし、依存症を伴います。
とシーズン5の途中までの感想でした。日本ではシーズン6まで配信中。アメリカ本国ではシーズン8まで放送終了しています。
つづきが楽しみです。
個人的にZeeko Zaki演じる「OA」が好きです。エジプト系アメリカ人。イスラム教徒。陸軍士官学校卒でアフガニスタンでタリバンに捕虜になった経験もあり、その後の後遺症に悩まされたこともあった。長身でクール。意外に弱さもあるところが人間臭くていいです。
マギーは美人で強くて身体もがっしりしてて非の打ち所がない。正義感が強く、夫を亡くしたことから犯罪者を憎み事件を解決することに使命を感じている。薬物依存の妹が唯一の弱点。
amazon primeで見てましたが、エピソードが毎回壮絶で、ふつうに人が死にまくるのでだんだん続けて見るのが辛くなって、時々NCIS HAWAIIをはさみながら見ていたら、シーズン2、3あたりが見れなくなってシーズン4以降しか見られなくなった。
あれ?マギーがいない?どうしたんだ?って思ってました。そのうちシーズン2、3は別のオリジナルシリーズのところにあったのに気がついて、一気に見ました。
マギーは事件の捜査中にサリンガスのある実験室に閉じ込められ、病院で生死をさまようというエピソードで退場になってました。
マギーとOAのコンビとスコーラとティファニーのコンビの2チームが捜査にあたります。マギーがいなくなっても事件は起きます。FBIの管轄は、州にまたがる複雑な犯罪やテロ、スパイ活動にかかわるものを担当します。映画でもよくありますが、地元の州警察や保安官とは仲が悪い感じですね。そのシーンはニューヨーク市警との関係で出てきます。
エピソードも大体パターン化してきまして・・・爆弾が使われることが多いです。爆弾処理班も顔馴染みになってきました。見てる方も「あ、爆弾があるかも?」って時々わかるようになります。
マギーやOA、内勤の捜査官を指揮するジュバル。モニターの前で事件の概要を説明して、みんなに指示します。視聴者にもわかりやすく。(笑
オペレーターのケリー。ジュバルの指示で一瞬で結果を出します。めちゃ早い。早すぎる。車のナンバープレートから場所を探して・・・今、ここにいますとか・・・容疑者のSNSを探して、数時間前にここで写真撮ってますとか・・・キーボード打ってないでしょう?(笑
アメリカの最新の警備システムほんとにこんなのかなぁ。ナンバープレートにGPS発信装置埋め込まれてる?街中のカメラから顔認証でどこにいるかすぐわかるって・・・・このおかげで事件が起きても次のシーンで容疑者確保にマギーやOAたちが現場に駆けつけます。
同じくオペレーターのエリース。最初からいますが、麻薬カルテルのトップのアントニオ・バルガスが偶然ニューヨークの警官に発見され、警官が射殺されたことから長年逮捕できなかったFBIがバルガスを逮捕。取調室でも余裕のバルガスは捕まった時の保険で爆弾をしかけてたりしましたが、脇役であったエリースが通勤途中でバルガスの一味に拉致され、首に爆弾を仕掛けられFBI本部のロビーへ行くということもありました。
あのエピソードはそれまで地味だったエリースを際立たせましたねぇ。無事エリースの首は吹き飛ばされず助かり、バルガスも殺すことができ事件は解決しました。
シーズン2以降、ニューヨーク支局の主任特別捜査官のイゾベル。一応、支局で一番偉い、責任を取る人です。どこかで見たことある・・・と思ったら、CSIマイアミのデルコのお姉さんで、ホレイショと結婚して殺されたマリソルです。FBIの支局長になって生き返りました。(笑
次から次へと事件が起こります。ポルシェに乗ってた男性が射殺されました。
被害者男性の年齢は58歳。え?58歳?これで?・・・・70歳くらいじゃないか?アメリカ人は老けるのが早いのか。
有名大卒、MBA(経営学修士)、ライオンズクラブ会員。・・・・一般人が殺された理由はなんだ?・・・・一般人だそうです。エリート富裕層じゃん?
マギーが退場してすぐに補充でニーナ・チェイスがきました。シングルのクールなスコーラと一夜限りの夜を過ごした仲です。そうそう、FBIに欠けていたのはメンバーのロマンスですねぇ。マギーもたまにそれっぽいのがあるんですが・・・あぁ、潜入捜査にしばらく行って、帰ってきたらそこのリーダーとできちゃったことがありましたねぇ。彼がいきなり同棲の豪華マンションを契約したことで、仕事で強引なのはいいけど、プライベートまで強引に進めるあなたは嫌よってあっさり別れましたもんねぇ。あの女たらしっぽい男といちゃいちゃしてたマギーはなんか違和感ありましたもんねぇ。
というか、実はマギーが2020年と2022年に2回抜けるんですけど・・・それは現実のマギー、ミッシー・ペリグリムが出産のためで、男の子と女の子を産んだ後にドラマに復帰します。一時期、なんかちょっと太ったかなぁという印象がありました。あと、出番が少なくなって・・・スコーラチームがメインのエピソードが増えました。マギーが妊娠してたんですねぇ。彼女、1982年生まれですからねぇ。高齢出産ですねぇ。現在は44歳です。
OAとニーナ、スコーラとティファニーが基本コンビですが、時々状況によってシャッフルすることもあり、この4人の個性が絡むのもおもしろいです。
ニーナはブロンドスタイル抜群のお色気担当系。そうそう、「FBI」にはこのキャラがいなかったんですねぇ。アメリカドラマには必ず「花役」としていますよねぇ。マギーの髪色はダークブラウンだし、優等生の健康優良児っぽい感じでちょっと違います。
ティファニーもいいですよねぇ。好きです。スタイル抜群で小顔で美人です。あの、毎回胸を強調するような衣装で走り回るのもサービスなんでしょうか。ティファニーはニューヨーク市警から異動してきて、FBIと市警の板挟みになるというシチュエーションがよくありました。白人至上主義者たちや人種差別にも敏感で、ティファニーが来る前はクリステンがその役だったんですが、彼女は最初、エリースのような仕事をしていて、現場に出てマギーたちのように事件を解決したいとスコーラとコンビを組んだのですが、生死を彷徨う瀕死の重傷を負い、しばらく休養の後に復活しますが・・・・なんの前振りもなく突然ジュバルとイゾベルの会話でニューヨーク支局を離れて別の場所でやりたいと申し出があったから許可したわって、いなくなりました。
なので黒人系のキャラの補充でティファニーですね。
最初はスコーラとティファニーがいい感じになるんかなぁと思ってたんですけどねぇ。この2人、最初は水と油で・・・・事件を解決していくうちにお互いの闇を曝け出して信頼に変えていくというのがいいですね。それがニーナが来た瞬間、スコーラが彼女にコロっといっちまいまして。
スコーラも最初は口数が少なくて、黙々と仕事をこなす・・・9・11で兄を亡くしてからトラウマを抱えていた事実を吐き出します。
子供をベビーシッターに面倒見させてて、友人とバーで飲んでいる時にベビーカムに誘拐犯が映ってて、ベビーシッターに見に行かせたら犯人に殺されて子供が誘拐された事件。この人もなんかどっかで見たような・・・・複数のドラマで単発で出ていた女優さんのようです。
このエピソードがすごかったですねぇ。ふつうの家庭のお母さんだと思ったら、誘拐犯がチェチェンの組織で、なんで一般人の子供をそんな組織が誘拐する?って調べて行ったら・・・・元CIAの捜査官でチェチェンで潜入捜査していた過去があったって。
ニーナが調子悪いって・・・妊娠してました。(笑 スコーラには知らせます。時間がある時に話そうと。
この女性とニーナが2人で組織のアジトへ乗り込んで息子を救出するって・・・かっこよかったですねぇ。で、最後にやられそうになって、スコーラが助けに来て一件落着。
事件後、イゾベルとニーナが話していて・・・
ホワイトカラー犯罪課へ異動するわ。フロアが変わるだけよって。
は?何言ってる?スコーラとティファニーはあっけにとられます。
そして次のエピソードの冒頭にはマギーがもう潜入捜査してます。(笑 わかりやすい。マギー復帰です。
リアル世界で子供産んだのに、すぐに仕事に復帰。すごいです。
潜入捜査は過去にも何度か盗まれる硝酸アンモニウムの盗難です。オクラホマシティー級だと毎回話が出ますが、これは1995年に実際にアメリカで起こった爆弾テロ事件です。イスラム過激派ではなく、アメリカ人元軍人が犯人です。168人が死亡800人以上が負傷。連邦政府ビルの半分くらいが吹っ飛びました。
現場に残されたタイヤの跡から車種を絞り込みました。2トンの硝酸アンモニウムを運べるこのタイヤの跡のクルマはGMCサバナだけ。ん?なんか聞いたことないか?
四輪倶楽部 vol.58 「GMC SAVANA」
これじゃん?私、中国で乗ってますね。取引先の送迎のクルマ。この頃はすごかったですねぇ。VIP待遇です。今だから言えますが、某、日本のゴルフクラブメーカーを買収した会社で・・・めっちゃ工場が広かったです。この時、担当の営業を通じて「けいつ〜さん、中国語話せますよねぇ。実は・・・」ってヘッドハンティングの話があったんですねぇ。副社長と面接してくださいって。途中まで年棒2000万で住むマンションとか会社までの送迎とか1年に4回日本に帰るとか具体的な待遇を1ヶ月くらい連絡しあって交渉したんですよ。(笑 今の会社を裏切って別の会社へ行けるか?はるかに大きい会社でしたからねぇ。ドキドキしました。でも結局、その時の会社の顧客をもってこいみたいな話になって、いやいや、私にそんな力はないよって言ったら話は無くなりました。(笑 そりゃそうよ。
その時のクルマ、GMCサバナです。
監視カメラに映ってました。ナンバーはこれです。
27キロ地点に青いサバナがいたぞ。もう爆弾を積んで運んでるはずだ。
3分前の映像ですからマギーたちの所にあと2分。さすがケリーです。椅子に座らないですぐに見つけます。
サバナを包囲しました。早いです。
サバナにはその辺一体を吹き飛ばす量の爆弾が積まれています。オクラホマシティー級。
「爆弾を運んでいるのは私が潜入した時の顔見知りだから説得する」マギーが向かいます。
サバナに積んでいる爆弾は稼働状態。携帯のスイッチで起爆します。時間制限でも爆発します。付近の住民の退避は間に合いません。前にも同じようなシチュエーションがあって、その時はマギーが車に乗って走って人がいないところまで持って行って爆発しましたね。OAは無理だやめろって言ったのにマギー命知らずです。今回ももちろんOAはやめろと止めます。
周囲で狙撃手が複数、犯人を狙っています。
撃った瞬間に起爆するかもしれません。その時は周囲の捜査官たちもただでは済みません。
近づくな。逃走用の飛行機を用意しろ!・・・・こういう状況で逃げられるパターンはほぼありません。大半は射殺されます。
爆弾の起爆装置を持っている男は、マギーと射撃場で腕を競い合ってた男でした。人は殺していません。爆弾を運んでいるだけです。マギーは投稿するよう説得します。
マギーの説得は成功し、爆弾は処理班が不発処理。男も殺されずに確保されました。
事件終了後の支局。マギーがOAを話があると呼び止めます。
復帰したばかりのマギーを思いやるあまり、彼女と意見が対立していました。
マギーを守ろうとしていたOAの気持ちを知ります。
マギーははっきりと「耐えられない」とOAに言います。サリンガスで死にそうになったのに、復帰してからマギーはまた無双状態になってます。死ぬことが怖くなくなったような。OAはその逆で、またマギーを死なせそうになるんじゃないかと恐れています。これでは一緒に仕事はできないとまで言われて・・・
OAは半泣き。もうこのOAは抱きしめてあげたいくらい弱くて好きです。
私は大丈夫だから、以前の私たちにまた戻れる?と聞かれて
もちろんだ。って・・・・完璧にマギーに飼い慣らされてます。(笑
フロアがちがうたけなので、ニーナとスコーラが顔を合わせることもあります。「LAに行くかもしれない。」とニーナはスコーラに言います。
私が現在見ているエピソードまでは、ニーナがひとりで子供を育てたいので、結婚もしないし、養育費も請求しない。スコーラに親権は放棄して欲しいと要望をします。
スコーラは悩んだ挙句、最終的にニーナの提案を断ります。生まれてくるのは男の子だと知り、自分も子供に関わりたいから2人でやってみよう・・・と言って、「わかったわ」とニーナも承諾。・・・というところまでです。
さぁ、どうなるんでしょうねぇ。FBIのパターン的には、ハッピーにはならない気がするんだよなぁ。
別のエピソード。麻薬取引をする父親が、横領したことから組織に狙われ、息子と逃げる途中で撃たれてしまう。父親が息子に預けたものが・・・・バッグいっぱいに詰まったフェンタニル。トランプがベネズエラを攻撃した理由が、このフェンタニルをアメリカ国内に送り込んでる国がベネズエラだったという。
実は直近まで中国が日本経由でアメリカに送り込んでいることがわかりました。という、タイムリーでリアルなドラマです。フェンタニルは医療現場で鎮痛剤として使用されていて、合成麻薬で脳と脊髄に作用し、神経伝達物質の放出を抑えて痛みを和らげたり、多幸感を引き起こし、依存症を伴います。
とシーズン5の途中までの感想でした。日本ではシーズン6まで配信中。アメリカ本国ではシーズン8まで放送終了しています。
つづきが楽しみです。
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