【523軒 全店制覇!さぬきうどん】vol.340 「うどん職人 さぬき麺之介」高松市 瓦町

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うどんネタです。瓦町の「うどん職人 さぬき麺之介」。

ここねぇ。松本から高松に引っ越してきた2019年の10月。まだコロナ禍の前ですよ。綾川の工場に再就職して1ヶ月も経たない頃に携帯に電話がかかってきました。

「けいつ〜さん?元気ですか?i上です。来週、社員旅行で高松に行きますんで、よかったら夜いっしょに飲みましょう!」

と、松本の会社の取引先の社長・・・私より5歳くらい若かったかなぁ。私が中国に駐在していた時に、彼も駐在していて、接待という名の夜遊びを楽しませていただいた人です。うちの会社がクライアントです。その後、お互いに日本へ帰任となったのですが、彼は営業課長から部長になって、子会社の社長になりました。アタマがキレて、判断と決断、行動力がある人だったんで、まぁ当然の昇進だろうなぁと思ってました。

プライベートのWeChatはつながっていましたので、それで連絡が取れたようです。便利ですねぇ。それで当日、呼び出されたのが、ここ「麺之介」だったと思うんですが、記憶が定かではありませんでした。隣の「美味美味」だったかな?

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え?これ入口?店の名前が書いてない?入っていいんかな?「正面入口こちら」・・・・ということは、こっちは裏口か?厨房の横の通路を通って奥に進みます。

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お店の人もお客さんもいない・・・・奥に若い女性の店員さんが何か作業をしていました。セルフ・・・じゃないなぁ。お盆を持って並ぶようなレイアウトではないです。

「あの・・・注文はどこですか?」

「テーブルのQRコードでお願いします。」

「はぁ。」

そうきたか。最近はうどん店でもタブレットで注文という店は増えてきたけど、居酒屋みたいにQRコードで注文・・・は少ないよなぁ。人手不足なんでしょう。

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女性はカウンターのかげで、何かフードプロセッサーで食材を加工しているようです。あれ?今気づいたけど、なんで紅白の幕?おめでたいから?お店の壁には外国人と思われるお客さんのサインがいっぱい。英語の貼り紙が多いのもインバウンド客が多いってことかな。

土曜日の12時過ぎなんですけど・・・お客さん、私ひとり。流行ってないんかな。

5年半前に来た時は夜だったので、雰囲気が少し違いますが、たぶんここです。居酒屋なのにうどんも出す店という印象でした。うどんは・・・ふつうだったような。

i-phoneでテーブルの上のQRコードを読み込んで、かけうどん小370円とちくわ天150円を注文。厨房で「ピーッ」という音がなりました。注文が通りましたね。(笑

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店の奥側を見ました。裏口から入ってきたからそっちが正面か・・・え?ことでんの線路ですけど。

「こちらからも出られます。線路の構内ですので自己責任でお帰りください。喫煙コーナーこちらです。」・・・・帰りにそっちから出ましょう。

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隣のテーブルにあるボウルはなんだ?

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まさかの無料トッピングの天かすか?エビのアタマが入っとる。こんな天かす、初めて見た。豪勢じゃないか。・・・・よく考えたら、エビの天ぷらの捨てるアタマと殻でした。高温で揚げればパリパリと食べられるからねぇ。

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これがかけうどんの素の状態。太いちくわ天にわかめと細ネギがトッピング。小皿に生姜が付いてきます。

うどんを持ってきた初老の店主さんに確認しました。「この天かすは使っていいですか?」「どうぞ、いいですよ。」だそうで。遠慮なくいただきます。

冒頭の画像。エビのアタマと殻の朱色が入ると鮮やかですねぇ。ちくわ天、半身じゃなくて丸々一本の太っ腹。揚げたてでおいしいです。うどんが・・・いいじゃないですか。細めの麺なのにエッジが立って、固茹ででコシが強い。私の好みのタイプです。前はこんなんじゃなかったような。かけ出汁は一般店あるあるのチンチン。どんぶりも薄いので熱くてかけ出汁を飲めるのは5秒です。かけ出汁は醤油が強い・・・ということは出汁が薄いってことですが・・・まぁ、いいでしょう。エビのアタマと殻はパリパリではないです。ちょっと残る感じ。残念。無料ですから贅沢は言いません。

いやぁ、そんなに悪くないですねぇ。なんでお客さんが少ないのか。土曜日の12時なのに・・・私が帰った後に2人お客さんが来たくらいです。穴場かもしれません。しかも朝7時からやってる?マジで?深夜24時まで?ほー。店主さん大丈夫かな。

会計をする時にお店の名前を確認しました。メニューにも店内にもどこにも書いてないです。

「さぬき麺之介です。」

間違いないですね。麺之介でした。

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帰りはこっちから出て・・・と。線路です。(笑 でも灰皿はここにありますので。一服していきます。

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おぉ、下り線の一宮行きが走っていくぞぉ。琴平線のオレンジカラー。京浜急行や東急の車両のお古を使ってますので、電車ファンにはたまらんでしょう。赤い京浜急行カラーの車両はもう塗り替えたかな。

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ということは、上り線の高松築港行きは・・・こっちです。長尾線のグリーンカラー。

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おぉ、この距離で通り過ぎていきます。気を抜くと危ないです。

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帰りにもう一度、入口を観察したら・・・・左の下に「うどん職人 さぬき麺之介」って書いてましたね。見えんかった。字が消えかかってて、紙に書いたやつがヒラヒラしよる。そりゃ気がつかんわ。

今度は朝うどんで行ってみよう。瓦町駅のそばなんで、無料駐車場がないんでねぇ。コインパーキングに停めないといかんですねぇ。まぁ、この辺のうどん店はみんな同じで駐車場はないです。

「うどん職人 さぬき麺之助」

住所:香川県高松市瓦町1-7-3 平川ビル 1F

交通手段:ことでん瓦町駅から210m 徒歩3分

電話:087-802-2696

営業時間:7:00〜24:00

定休日:年中無休(店主さん、大丈夫かなぁ)

X:https://x.com/sanukimennosuke

「お客さん来ない。今日も天ぷら廃棄か」って・・・自虐コメントが多いなぁ。

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