【四輪倶楽部】vol.120 「プジョー208 ハイブリッド」

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クルマネタ。18時前。高松市内の帰宅ラッシュはすさまじい。仕事を終えて郊外の自宅へ帰る人でいっぱい。おまけに自転車も駅に向かう歩行者もいっぱい。交差点の左折、右折は危険極まりない。360°、自転車、原付、どこから何が現れるか気が抜けたもんじゃない。

特に歩行者信号が点滅する10秒足らずがやばい。横断歩道を渡ろうと自転車と歩行者が一目散に突っ込んでくる。信号が赤に変わってもだ。

あぁ、そんな心配がいらなかった松本が恋しい。(笑 ほんとに穏やかで車も自転車も少なくて、片側二車線の道路も限られていた。高松の中心部はほぼ片側二車線で主要幹線道路は三車線。私が高松にいなかった24年。いつからこんなに車が増えたのやら。

信号待ちの前のクルマ。見慣れないテールランプ。これなんだっけ?

・・・・P・E・U・G・E・O・T・・・あ、プジョー・・・208か。・・・・HYBLID・・・え?ハイブリッド?

新しいプジョー208ハイブリッドですね。初めて見ました。かたくなにディーゼルにこだわってたかと思ったら、EVにシフトして、結局ハイブリッドですか。ほんとにヨーロッパのやつらときたら。相変わらずです。大キライ。プジョーは生き残りのために、イタリア、アメリカで形成する多国籍会社のステランティスグループに属していますねぇ。フィアット、アルファロメオ、ランチア、マセラティ、シトロエン、クライスラー、ジープ、オペル、ラムにプジョーと・・・まぁ、単独で生き残れなかったメーカーたちですねぇ。ルノーは加わらなかったんですねぇ。

ちなみに中国の東風汽車がステランティス株を4.5%保有しているそうです。中国で国内向けにプジョー(標致)やシトロエン(雪鉄龍)を生産していますもんね。中国で漢字のエンブレム付きをよく見ました。あぁ、東風汽車は合弁で日産とホンダの車も作ってます。

後ろからしか見れなかったので、フロントビューはネットから拝借。206は爆発的にヒットしてよく見ましたが、それ以降プジョーはそんなに見ませんねぇ。

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最新の208の顔はこんなんです。3本カギ爪がライトの下のデイライトになってます。ひとつまえはライトの中に3本ラインで、その下にキバのように1本デイライトでした。

5ドアハッチバック。全長4,115mm、全幅1,745mm、全高1,465mm。車両重量1,160kg。エンジンは1.2リッター直列3気筒DOHCターボ。
最高出力100ps/5,500rpm。最大トルク205Nm/1,750rpm。モーターは15kw。
燃料消費率はWLTCモードで17.9km/l。

これは・・・ヤリスハイブリッドが同クラスかなぁ。ヤリスは1.5リッターのノンターボ、3気筒。91ps、120Nm。モーターはフロント59kwリア3.9kw。燃料消費率はWLTCモードで35.4km/l。

動力性能は似てるかなぁ。ヤリスはエンジン排気量は0.3リッター大きいけど、ターボがない分、モーターが前後に付いていて、出力が大きい。208はダウンサイジングターボでシングルモーター。6速DCTにモーターを組み合わせるという構造。大丈夫か?またすぐ壊れるんじゃないだろな?フランス車ってこういうところが結構、大雑把だったりするからなぁ。

にしても、燃費は倍、半分の差。これで208ハイブリッドの価格は359万円。ヤリスハイブリッドZは267万円。まぁ、国産車と輸入車は価格が同じなら性能は国産車が上であるのは間違いない。性能が同じなら輸入車の方が価格が高いのは当たり前ですね。その分、街中で同じ車に遭遇する確率は低いわけです。

この二択なら私は迷わずヤリスハイブリッドですねぇ。たぶん、ヤリスは全然トラブルないと思いますよ。街中であんなに走ってますもんね。(笑

いや、プジョーをディスってるわけではないけど、それでもプジョーが好きなんだ!っていう人が乗ってると思います。デザインはかつてのプジョーに較べればだいぶクセはなくなりましたけど、個性的で魅力的です。外観に惚れるのももちろんアリでしょう。クルマとはそういうもんです。私もVABが大好きで乗ってます。ブレーキは減るのが早いし、ブレンボ高いし、燃費悪いですけど・・・ヤリスハイブリッドの4分の1以下かも。・・・関係ないですね。燃費にロマンはないです。(笑

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