【真夜中のBar・・・】vol.17 「Fifty」高松市 古馬場町
バーネタ。フェリー通りの「Fifty」。
前から寄りたかったお店です。
だいぶ前に歩いてて見つけて、「ジャズとレコードのバー?ジャズ喫茶じゃなくて?」って思ってました。オーディオにこだわってそうで・・・行かねばなりません。(笑
雑居ビルの階段を上がって・・・
なんと靴を脱いで上がるバー。今までで初めてかも。珍しいです。カウンターの奥にはぎっしり詰まったアナログレコードが並びます。私も昭和の人間ですから・・・アナログレコードを持ってた世代。あれ、全部放ったんだっけ?LPとドーナツ盤、結構あったと思ったけどなぁ。
高校進学した時にアンプ、プレーヤー、カセットデッキ、チューナー、スピーカーを買ってもらって・・・大学の時に千葉の下宿に持ってって・・・アパートの壁が薄いからスピーカーで聴くのが近所迷惑で小さいボリュームで聴くか、ヘッドホンで聴くかしかできなかったなぁ。4年の時に元カミさんが働いてたバイク屋さんにCBRのタイヤと物々交換したんだっけ。
時代はCDやMDになってたからなぁ。ただ、音源としては、CDよりもアナログレコードの方がちゃんとしたオーディオ機器で聴けば、音の広がりがあるって思ったなぁ。大学のそばの喫茶店のマスターがオーディオに凝ってて、JBLのパラゴンっていうスピーカー、マッキントッシュのパワーアンプで聴かせてもらったら、めっちゃいい音で・・・・自分のが陳腐に思えて、それで物々交換したんだっけなぁ。
もちろんカウンターに座りましたが、窓際の席も魅力的です。
寡黙な雰囲気のマスターが「テーブルチャージは1,000円頂いてます。」だそうで。まぁ、ジャズ喫茶じゃなくて・・・バーですからねぇ。
カウンターの奥には山﨑、響をはじめとするジャパニーズウィスキーのボトルが並びます。私は山﨑のロックとか飲まなくはないんですよ。ただ、いつからかめちゃくちゃ高くなったので、もっぱらスコットランドのシングルモルトを飲むことにしています。
アードベッグの10年のロックで。1300円。
つまみは・・・・ナッツでいいでしょう。450円。これで2,750円ですね。バーで飲んだらこんなもんでしょう。カフェじゃないですから。
ほら出た。ブルーのレベルメーターはマッキントッシュのパワーアンプ。店主さんに
「これ何ワットですか?」
「500Wだけど、今は0.8Wぐらいしか使ってないですね。」
って、たしかにメーター見ても1Wくらい。それでもJBLのスピーカーからはキレのいい音が聴こえてきます。久々にちゃんとしたオーディオの音を聴きましたねぇ。店主さんもそういう質問すると嬉しそうに答えてくれます。これ、ガーってボリューム上げて聴きたいですねぇ。音割れずにクリアに鳴ると思います。
ターンテーブルの針のメーカーと型番も数種類書いてます。オルトフォンのMCカートリッジ、懐かしいですねぇ。
「針はオルトフォンですか?」
「今はデンオンです。」
あ、たしかに表のデンオンに印が付いてた。もう1個のデンオンのDL-103は、私も持ってたやつです。昇圧トランスがセットになったMCカートリッジ。
「ターンテーブルはどこのですか?」
「デンオンです。」
予想通りの回答。ベースが分厚い高そうなヤツです。マイルス・デイビスのトランペットの音がいいですねぇ。ジャズが流れる雰囲気を楽しみます。お客さんは私ひとりの貸切。至福の時間です。
「あれ?このモニターに写ってるのはどこですか?」
「新宿です。その先がコマ劇場があったところ。」
「マスター、東京にいたんですか?」
「学生の頃です。田舎もんなんで好きなんです。高松の人ですか?」
「はい。高松です。」
あぁ、やっぱり歌舞伎町。リアルタイム映像。古馬場と比べちゃいかんですね。コマ劇場は、今はゴジラがいる東宝ビル。
お店は2年半前からやってる・・・と言ってたか。そうだよねぇ。昔はなかった気がする。
店内は禁煙なんで・・・・外の喫煙所にタバコを吸いに出ます。
バーでタバコを吸えないのは辛いなぁ。外はにぎやかなフェリー通り。若いモンが多いですねぇ。いいことです。
店主さんがおもむろにレコードを替えて・・・・ジャケットを立ててくれます。
結局、1時間、ボーっとアルバム3枚聴いてましたねぇ。至福の時間でした。
外から見ると・・・ナポリタン、自家焙煎コーヒー、JAZZレコードと書いてます。ナポリタンもあったんですねぇ。また来ましょう。
ほんとに若い子たちが楽しそうで。いいですねぇ。・・・・というセリフを吐くのも歳とったって証拠だな。(笑
「Fifty」
住所:香川県高松市古馬場町10-6 太田ビル 2F
交通手段:ことでん瓦町駅から349m 徒歩5分
電話:080-2098-5050
営業時間:18:00〜2:00
定休日:年中無休
前から寄りたかったお店です。
だいぶ前に歩いてて見つけて、「ジャズとレコードのバー?ジャズ喫茶じゃなくて?」って思ってました。オーディオにこだわってそうで・・・行かねばなりません。(笑
雑居ビルの階段を上がって・・・
なんと靴を脱いで上がるバー。今までで初めてかも。珍しいです。カウンターの奥にはぎっしり詰まったアナログレコードが並びます。私も昭和の人間ですから・・・アナログレコードを持ってた世代。あれ、全部放ったんだっけ?LPとドーナツ盤、結構あったと思ったけどなぁ。
高校進学した時にアンプ、プレーヤー、カセットデッキ、チューナー、スピーカーを買ってもらって・・・大学の時に千葉の下宿に持ってって・・・アパートの壁が薄いからスピーカーで聴くのが近所迷惑で小さいボリュームで聴くか、ヘッドホンで聴くかしかできなかったなぁ。4年の時に元カミさんが働いてたバイク屋さんにCBRのタイヤと物々交換したんだっけ。
時代はCDやMDになってたからなぁ。ただ、音源としては、CDよりもアナログレコードの方がちゃんとしたオーディオ機器で聴けば、音の広がりがあるって思ったなぁ。大学のそばの喫茶店のマスターがオーディオに凝ってて、JBLのパラゴンっていうスピーカー、マッキントッシュのパワーアンプで聴かせてもらったら、めっちゃいい音で・・・・自分のが陳腐に思えて、それで物々交換したんだっけなぁ。
もちろんカウンターに座りましたが、窓際の席も魅力的です。
寡黙な雰囲気のマスターが「テーブルチャージは1,000円頂いてます。」だそうで。まぁ、ジャズ喫茶じゃなくて・・・バーですからねぇ。
カウンターの奥には山﨑、響をはじめとするジャパニーズウィスキーのボトルが並びます。私は山﨑のロックとか飲まなくはないんですよ。ただ、いつからかめちゃくちゃ高くなったので、もっぱらスコットランドのシングルモルトを飲むことにしています。
アードベッグの10年のロックで。1300円。
つまみは・・・・ナッツでいいでしょう。450円。これで2,750円ですね。バーで飲んだらこんなもんでしょう。カフェじゃないですから。
ほら出た。ブルーのレベルメーターはマッキントッシュのパワーアンプ。店主さんに
「これ何ワットですか?」
「500Wだけど、今は0.8Wぐらいしか使ってないですね。」
って、たしかにメーター見ても1Wくらい。それでもJBLのスピーカーからはキレのいい音が聴こえてきます。久々にちゃんとしたオーディオの音を聴きましたねぇ。店主さんもそういう質問すると嬉しそうに答えてくれます。これ、ガーってボリューム上げて聴きたいですねぇ。音割れずにクリアに鳴ると思います。
ターンテーブルの針のメーカーと型番も数種類書いてます。オルトフォンのMCカートリッジ、懐かしいですねぇ。
「針はオルトフォンですか?」
「今はデンオンです。」
あ、たしかに表のデンオンに印が付いてた。もう1個のデンオンのDL-103は、私も持ってたやつです。昇圧トランスがセットになったMCカートリッジ。
「ターンテーブルはどこのですか?」
「デンオンです。」
予想通りの回答。ベースが分厚い高そうなヤツです。マイルス・デイビスのトランペットの音がいいですねぇ。ジャズが流れる雰囲気を楽しみます。お客さんは私ひとりの貸切。至福の時間です。
「あれ?このモニターに写ってるのはどこですか?」
「新宿です。その先がコマ劇場があったところ。」
「マスター、東京にいたんですか?」
「学生の頃です。田舎もんなんで好きなんです。高松の人ですか?」
「はい。高松です。」
あぁ、やっぱり歌舞伎町。リアルタイム映像。古馬場と比べちゃいかんですね。コマ劇場は、今はゴジラがいる東宝ビル。
お店は2年半前からやってる・・・と言ってたか。そうだよねぇ。昔はなかった気がする。
店内は禁煙なんで・・・・外の喫煙所にタバコを吸いに出ます。
バーでタバコを吸えないのは辛いなぁ。外はにぎやかなフェリー通り。若いモンが多いですねぇ。いいことです。
店主さんがおもむろにレコードを替えて・・・・ジャケットを立ててくれます。
結局、1時間、ボーっとアルバム3枚聴いてましたねぇ。至福の時間でした。
外から見ると・・・ナポリタン、自家焙煎コーヒー、JAZZレコードと書いてます。ナポリタンもあったんですねぇ。また来ましょう。
ほんとに若い子たちが楽しそうで。いいですねぇ。・・・・というセリフを吐くのも歳とったって証拠だな。(笑
「Fifty」
住所:香川県高松市古馬場町10-6 太田ビル 2F
交通手段:ことでん瓦町駅から349m 徒歩5分
電話:080-2098-5050
営業時間:18:00〜2:00
定休日:年中無休
この記事へのコメント
我々の時代はデカいシステムコンポーネント…。
友人の中にはそれぞれいろんなメーカーのモノを組み合わせたコンポにしてたなぁ〜
流行りのスピーカーがDENONの「DS35B」
山水はデッキやったか?スピーカー?…
私は、皆のようにあまり詳しくはなかったので「PIONEER Project P7」(S55年製)でしたね。
去年オーディオ買取に電話したら「ちょっと古すぎて買取できない」と… (笑)
もう一件の所は「今はミニサイズコンポが主体で昔のデカいのはバラ売りでも需要が無いので買取はちょっと…」てな感じ…。
プレーヤーとデッキは要修理でしたし、
粗大ごみ回収業者に出しました。
レコードは瓦町のルーツレコードに持って行き売りました。
ピンクレディと小泉今日子、中森明菜、YMOなどのLP盤がイイ値いくかと思ってたら、これらは結構売りに出ててモノがあるとのこと、70年代のディスコミュージックのシングル盤が意外と値が付きましたね。
全部で予想してた金額よりはちょっと多かったです。 (笑)
コメントありがとうございます。
今のオーディオって・・・i-phoneとイヤホンになってるんじゃないですか。(笑 大谷が選手にプレゼントしてたBeatsのヘッドホンが先端?
ミニコンポもないと思います。CDも流通してない。ネットストリーミングですよね。CDをi-phoneに取り込んでた私もそうなってしまいました。ダウンロードもしなくなった。youtube-musicかyoutubeのMV流してます。
DENONのDS35Bは何人か友達が持ってました。聞かせてもらいましたがほんとにいい音です。
アナログレコードは・・・・マニアの人はいますけど、少数派でしょう。私ももういいです。このバーの店主さんは本当にレコードが好きそうで、趣味の店ですね。
やはり時代の流れですね。
昔は部屋の電気消して暗い部屋の中でアンプのレベルメーターの明かりやチューナーの明かり、プレイヤーの所のオーディオランプ… これらがボゥ〜って光ってるのが一層音を(ボリュームが小さくても)引き立てるんですよね〜。
ステレオ買う前は、丸亀町のオーレックス行ってカウンターでレコード借りてリスニングルームの方で聴いてました。
空いてなかったらステレオの方でヘッドホン。 昭和は楽しかった。(笑)
昭和は楽しかったです。それを言うと年寄り扱いされそうです。(笑
今のように情報が過剰にあふれてなかったからでしょうねぇ。情報源はテレビと雑誌、口コミでしたから。動画に上がってすぐに全国的ブームになるのは同調的で抵抗ありますねぇ。今は京都南丹市の殺人事件ですかねぇ。ワイドショーや動画であおられて、1億総探偵現象です。とりあえずワイドショー禁止にしてほしいなぁ。おふくろが洗脳されてます。(涙
天気がいいといいなぁ。