【映画サロン】(再訪)ネタバレ注意!「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」2回目でわかったこと
映画サロン。「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」。公開初日、1月30日に観てから悶々としてました。
また、家でもう1回、1作目の「閃光のハサウェイ」を観直して・・・・冒頭のシャトル、ハウンゼンをハイジャックするオエンベリのゲリラ。3万人集めたというファビオの組織だったよう。重力圏の上からランデブーしてきたギャプランを保有していたんですね。シャトルはその後、ポッドをパージして大気圏突入してますんで・・・・ギャプランも地上から宇宙に上がってきてます。たしかにブースター付いてた。どこから持ってきたのか?離脱後は地上に降りたんでしょうねぇ。宇宙に反政府ゲリラ、オエンベリの拠点もないでしょうから。
前回のフィリピン周辺のマップがあったので貼っておこう。
9日目の今日、2回目の鑑賞。イオンシネマ高松東、2週目は小さい246席のスクリーン6でのみ上映。初回のスクリーン1、438席よりだいぶ小さい。しかも昼からの半日。もう、こんな仕打ちなんかな。たしかに本日、2回目の回でしたが、入場者は20人くらい。まぁ、こんなもんでしょう。
入場者特典はキャラクターデザイン:「pablo uchida Design Works」B5縦(16P)
写実的なギギ。これは、なかなかすごい。美術的な作品。
さて、初見では頭の中がついていかないくらい忙しかったので、見逃してる部分がいくつかありました。
マフティーを移送する偽装船は、アナハイムの船ということで連邦軍が認識。ドローンで偵察時、甲板で手を振るメンバー。半分バレているためケネスの部隊にマークされる。ハウンゼンに同乗していたCV山寺さんのヨクサンは、マンハンターの長官だった。マンハンターはユニコーンガンダムの時のダグザ・マックールが所属するエコーズと同様な特殊部隊。逆襲のシャアの時にラサにいたクェスたちを捕獲したのも装備からマンハンターっぽい。
ケネス大佐とヨクサンの会話から、ダバオでマンハンターと連邦軍が合同で民間人に武力行使をしたようだ。テレビのニュースでそれらしい映像が流れる。
ケリアとジュリアは、クスィーガンダムの電装系の調整整備ができるメカニックらしい。ジュリアが裸オーバーオールでハサウェイの目前に登場。25歳ですから肉欲が刺激され・・・堪えてました。(笑 25歳ですからねぇ。肉欲のかたまりのはずです。
ヴァリアントの格納庫でマフティーのメンバーたちが不調のメッサー機を囲んでいた。リアルな描写。メッサーの核融合炉は、アイフィールドでプラズマをとじこめる。それが緊急停止する。ミノフスキー粒子がないと動かない・・・・まだ理解不能。(笑
サブフライトシステムのギャルセゾン、ケッサリアのパイロットがモビルスーツパイロットとは別にちゃんといる。これまでのテレビ版のガンダムでは、自動操縦でモビルスーツに同調して飛んでたりしてた。ギャルセゾンの名称の意味はなんだ?AIは「キャトルセゾン」を推察してきた。(笑 ケッサリアは古代ローマ都市の「カイサリア」を推察。なるほど。・・・・両方とも違うと思うな。
アデレードの連邦政府会議の開催場所を移す場所として偽情報と偽装を行っていたのは、「コワンチョウ」と言っていたが、地図に映っていたのは「Guangzhou(広州)」でした。これ北京語だと「ぐぁんじょう」だと思うけど。日本語発音になってるせいか。広東語の方かなぁ・・・香港を「しゃんぐぁん」ではなく「ほんこん」と言ってたからなぁ。
連邦軍の輸送機はミデア級の発展版っぽい。主翼の上に6発?8発だったか・・・エンジンマウントしており、ペイロード容積を確保している。仰向けにグスタフカールを2体積んでいたのは圧巻。
連邦軍の格納庫にあったカバーをかけてた機体は、ペーネローペでした。修理に2週間かかるって言ってた。被弾の後が見えました。その後でレーンエイムが別の格納庫の扉から見えていたのがアリュゼウスガンダムでしたね。セリフの中でも「アリュゼウスを使う」というのが出てきてましたが・・・それは初見では何を言ってるのかわからんでしょう。(笑 「レーン・エイムにエクスペリメントユニットの使用を承認した」とも言ってたような・・・
ガウマンは連邦軍の捕虜になった際にメッサーを鹵獲されたので、自機がなくなった。シーラックにM型のメッサーがあるというので、浮遊ポッドに乗って、見に行ってそのままメッサーもらいました。
ガンプラHGで5月発売予定。これ予約しないと買えないんだよな。しかも予約はすぐ予定数量達して終わっちゃうし。転売ヤーどもめ。
最初の出撃。キンバレー隊に襲撃されたオエンベリを偵察に向かう。クスィーガンダムは下向きに格納されてる。コックピットからは落ちるように出て、乗る時は登っていく感じ。まぁ、これが自然な格納かな。偽装してますんで・・・立って格納はできんですね。
オエンベリ支援で、連邦軍が占拠していた拠点を奪取。そこの状況をハサウェイに報告してたのがハーラだった。ここにケネス大佐の前任のキンバレーがいた。1作目で「俺が来るんで戦果をあげようとあせっているのさ」とケネスが言ってました。モビルスーツを使って数千人規模の虐殺に近い形でオエンベリの反政府組織を叩いていたが、ハサウェイ達の攻撃によりキンバレー部隊を制圧。ファビオとハサウェイは共闘で合意した。モビルスーツで人を握りつぶした映像をメディアにリークし、連邦軍の非道さを広める。
ニュー香港へ帰ったギギ。ふと気づいたけど道路が右側通行の左ハンドル。現実の香港は左側通行の右ハンドル。まぁ、変わったんでしょうねぇ。ギギは公衆電話からケネスにもらったハサウェイの連絡先・・・インドネシア、メナドの植物監察官に電話する。当然、ハサウェイはいないのだが・・・マフティーの偽事務所でしたね。ギギの発信先がトレースされてました。ギギはハサウェイに暗に連邦軍会議は広州ではなくアデレードで行われる・・・という伝言を伝えます。ヴァリアントでその内容を聞いたハサウェイはギギの思惑を知り、アデレード行きを決断。
ギギはハサウェイに対する自分の気持ちに気づき、バウンデンウッデン伯爵の元を去り、ハサウェイの所へ行くつもりで・・・ケネスのいるダバオへ戻る。19歳にして魔性の女ですね。最初っからずっとケネスを利用してます。
ケリアとジュリアが情報を収集するため?に先行。仲悪いのに?・・・あれはケリアがマフティーから抜けるためでもあったわけか。ケリアを追いかけるハサウェイを突然のスコールが襲う。あぁ、深センやハワイ島でもこんな感じで突然大雨になったなぁ。熱帯気候だわ。
ヴァリアントからクスィーが飛び立ち、グルっと回るルートでエアーズロックへ向かう。その時、海面に潜望鏡。連邦軍の潜水艦にヴァリアントがマフティーの偽装船であることがバレて・・・・その後の会話の中でヴァリアントが沈められたことがわかる。撃沈のシーンはない。え?船長はもちろん、出撃してないミヘッシャやイラム・・・全員殺されたわけではない・・・とは言うが・・・誰が生き残ってるのか。反政府組織のマフティーメンバーはどんどん数が減っていく。もう1隻のシーラックもマフティーの船というのがバレているので、どうなることか。
ツインテールパイロット、ハーラ。かわいい。ブリーフィング以外では、他のパイロット達と甲板を走ったりしてトレーニングしてました。ヘルメットかぶると誰かわからなくなる。CVは山﨑真花。めっちゃ幼い高音の声。これまでは脇役が多く、知ってるキャラはいなかったなぁ。
ダバオ基地にリガズィ。確かにいました。機首のドアップ・・・・MGのプラモデル作ったことがあるのでリ・ガズィだとわかりました。下向きの顔も見えましたね。ダバオでフラゥアを追い出したギギは、ケネス大佐のキルケー部隊に同行して、ダーウィン基地へやってくる。アデレードへ行く途中です。ハサウェイが「マフティーはアデレードではなく、広州へ向かうと思わせる」ためにファビオの軍にダーウィン基地への襲撃を依頼し、そこへケネス達の輸送機がやってくるが・・・ギギのニュータイプ能力によりケネス機だけが難を逃れ、アリススプリング基地へと回避する。輸送機に同乗した大勢がギギの予知能力を目の当たりにし、ケネスがギギを特別扱いする理由も理解し始めた。
アリススプリングの夜、ホテルのプールで泳ぐギギ。やる気まんまんでやってくるケネス大佐。ギギは、さっきまで水着で泳いでいたのに・・・全く肌が露出してないスーツに着替えて現れた。(笑 その気があれば水着ガウンくらいで出てくるのに・・・不自然。まったくやる気はないというのがあからさまに出てるなぁと思って笑ってしまった。
マフティー部隊が3手に分かれてエアーズロックに集結する途中、暗い遠景でビーム光が交錯、地上に堕ちて炎が広がった。
「何が燃えてるんだ?」と言ったハサウェイが「ハーラの機体だ。」で、戦死したことがわかる瞬間。よーく見たけど、私にはメッサーの残骸とはわからなかったし、ハーラの機体とも特定できなかった。
ギギはケネスに「エアーズロックの朝日を見ながら、みんなでサンドイッチ食べようと思って」と言っていたが・・・あれは明らかにハサウェイに会える確信があったんだろうな。残念ながらバスケットに入れたサンドイッチはクスィーガンダムの手から落ちていったんだっけ?あのケッサリアのクルーたちがニヤニヤしながら見るくらいの肩丸出しの黄色い露出の高いチューブトップのミニもハサウェイと会うため?前の晩と全然違うじゃん。(笑
コロニーにいたブライト、ミライ夫婦。退役していたのにまた軍に呼び出された。あさって家を見に行く予定だったのに・・・明日にしてもらいますよ。それは行けるんでしょう?ミライらしいセリフです。(笑 第13独立部隊ラーカイラム艦長ブライト・ノア・・・連邦軍の制服の袖にはロンドベルのエンブレム。
レーン・エイムの搭乗機体、アリュゼウスガンダム。これ、ミノフスキーフライトシステムじゃなくて、プラズマジェット式推進システム。だから飛んでる時にスラスターがいっぱい光ってた。目視で敵にバレバレじゃん。ペーネローペの練習機のせいもあって、クスィーガンダムとはパワー差があるのか一方的に押さえつけられましたねぇ。
中身のνガンダム量産型が出てきて、アムロのνガンダムの幻影だったのは一瞬でしたねぇ。ハサウェイは幻覚のアムロと会話していて、それを聞いたレーン・エイムは「え?」となる。
背中の3つのファンネルっぽいのはファンネルじゃなくて、シェルフノズル。クスィーガンダムとの格闘。両腕つかまれて、レーン・エイムがコックピットのディスプレイで残りの武器は・・・と探し、あれ、腰アーマーの形状が右側が違う・・・フロントスカート?点滅する「approve」を押すとサブアームのビームサーベルが、下からクスィーガンダムを斬りつける・・・・顔の部分に当たりながら寸前でかわされ、胴をつらぬくクスィーのビームサーベルがコックピットが焼け始め、真っ二つにしようとする瞬間、無線のギギの声で止められる。
「私が捕虜になる」・・・は?ギギ?
「本物かどうかわからない」
「あなたが神になればいい」
ハサウェイとギギしか知らないセリフを言ってのけた。
ケッサリアのパイロットを外に出し、コックピットを潰し、その戦場に似つかわしくない黄色い衣装のギギがバスケット持ってクスィーの手に乗ってくる。ヘルメットで顔が見えないハサウェイに「自分だけそんなのかぶって・・・顔を見せなさい」と言うと・・・・ハサウェイはバイザーを上げ・・・困惑したハサウェイの顔(笑 いきなりギギに抱きつかれ、キスされて・・・・コックピットに収容。サブアームで斬られたクスィーのダミー顔がパラパラ剥がれて・・・・口があるガンダムの顔が現れる・・・・ハサウェイの心のガードが剥がされたように・・・・で、エンドロール。
見終わった後に喫煙所で3人の若いもんと遭遇。「キルケーの魔女」の話をしていました。「あれってユニコーンの前の話?後の話?」「さぁ、◯◯のお父さんに聞けばわかるんじゃない?ガンダムの話めっちゃくわしいから」
俺のことか?・・・・もう、横から教えてやろうかと思いました。(笑 ユニコーンの後の話です。
2回目観ると、ここまでしっかり観られましたねぇ。キルケーの魔女は複数回観ることをおすすめします。1回では無理です。(笑
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