【映画サロン】vol.125 「ワタシ、発酵します!」
映画ネタ。今年も「さぬき映画祭」の時期がやってきました。毎年、楽しみにしてます。
香川県は映画制作のロケ地として誘致を行ってるんですねぇ。海、街、山などが狭い県土にギュッと詰まっていて、いろんな風景を撮りやすい。気候も温暖で雨が少なく、撮影に向いているということを池田知事が挨拶で話していました。なるほど、たしかにそうかもしれないなぁ。
恒例のシナリオコンクールの大賞と優秀賞の発表。大賞は鈴木啓太氏の「オオハシ」でした。内容は審査員の方の総評で語られたくらいですが、38歳の監督が県外へ流出していく若者の現状をユーモアを交えて描いた・・・とおっしゃっていました。2年後に映画制作、上映されるのを待ちましょう。
そして今回の上映は、2年前にシナリオコンクールで大賞を取った松田恒代さんの脚本、そして監督した作品、「ワタシ、発酵します!」でした。
松田監督が、シナリオコンクールで大賞を取った鈴木さんに「地獄へようこそ!」と言ってたのが印象的です。大賞受賞者には映画制作費用100万円の補助と、さぬき映画祭での上映機会が与えられるそうです。与えられる・・・というか強制っぽいですね。(笑 それはかなりプレッシャーだと思います。
引田町を舞台に、違う人生を歩む従姉妹同士の愛可と彩が、悩みぶつかり合う話です。東京に住む年下の彩が主人公かと思って観ていましたが、途中から地元で同級生と結婚し、子供を産み、親が代々受け継ぐ醤油蔵の仕事を手伝いながら生活する愛可も主人公っぽくなり、W主人公でエピローグとなる・・・・60分の作品ですが、なかなか見応えがありました。
この映画、実は昨年の夏に「撮れ高できるまで帰シマせん」で、奥田真衣アナウンサーが、瀬戸芸夏会期前の引田でロケをしている時に撮影中の松田監督やキャストの皆さんと遭遇してました。
これ、幼少の頃の愛可と彩が山を登っていくシーンでしたねぇ。
松田監督、思いっきり作品のアピールをしていました。
「さぬき映画祭が初上映。」と言ってました。そして昨日がその上映日でした。
恋に破れた30代の女性が、しょうゆ蔵を舞台に、多様なジェンダーに触れながら思い悩む物語・・・あらすじを語っていましたね。
愛可と彩。かわいいですねぇ。
引田城跡の展望台にやってきた奥田真衣アナウンサー。ここはとても見晴らしがいいです。
松田監督がやってきて「ラストシーンがここ」と言ってました。その通りでしたね。(笑
舞台となった醤油蔵は、瀬戸芸の時には閉まってましたが、赤い壁の「かめびし醤油」でしたね。
https://kamebishi.co.jp/
「むしろ麹法」を守り続けてきた日本で唯一の蔵元で、その醤油作りがわかる作品です。「かめびし醤油」を購入したくなりますね。
他にも引田の赤い橋とか、大池キャンプ場とか、瓦町のあたりとか出てきましたねぇ。
上映後のトークの後、監督やキャストの方々とロビーでの交流の時間がありました。キャストの方々は皆さんオーディションに応募してきた県外のプロの俳優の方たちです。あざとかわいい「彩」役の中村樹里さんは、ピンクのスーツで役柄とイメージそのままですが、「愛可」役の田中菜月さんは、役柄は子育てに追われるすっぴんで化粧っけもない女性を演じていたので、役を離れた姿がめっちゃ可愛い。彼女も監督と同様で発酵女子だそうです。
今後の上映は、日本全国、上映機会を探して広めていくそうです。発酵教室とか発酵食品とかで発酵生活を拡散していくことも映画と一緒にやっていきたいとおっしゃっていました。映画はなかなか面白かったので、ブレイクすることを祈ってます。
香川県は映画制作のロケ地として誘致を行ってるんですねぇ。海、街、山などが狭い県土にギュッと詰まっていて、いろんな風景を撮りやすい。気候も温暖で雨が少なく、撮影に向いているということを池田知事が挨拶で話していました。なるほど、たしかにそうかもしれないなぁ。
恒例のシナリオコンクールの大賞と優秀賞の発表。大賞は鈴木啓太氏の「オオハシ」でした。内容は審査員の方の総評で語られたくらいですが、38歳の監督が県外へ流出していく若者の現状をユーモアを交えて描いた・・・とおっしゃっていました。2年後に映画制作、上映されるのを待ちましょう。
そして今回の上映は、2年前にシナリオコンクールで大賞を取った松田恒代さんの脚本、そして監督した作品、「ワタシ、発酵します!」でした。
松田監督が、シナリオコンクールで大賞を取った鈴木さんに「地獄へようこそ!」と言ってたのが印象的です。大賞受賞者には映画制作費用100万円の補助と、さぬき映画祭での上映機会が与えられるそうです。与えられる・・・というか強制っぽいですね。(笑 それはかなりプレッシャーだと思います。
引田町を舞台に、違う人生を歩む従姉妹同士の愛可と彩が、悩みぶつかり合う話です。東京に住む年下の彩が主人公かと思って観ていましたが、途中から地元で同級生と結婚し、子供を産み、親が代々受け継ぐ醤油蔵の仕事を手伝いながら生活する愛可も主人公っぽくなり、W主人公でエピローグとなる・・・・60分の作品ですが、なかなか見応えがありました。
この映画、実は昨年の夏に「撮れ高できるまで帰シマせん」で、奥田真衣アナウンサーが、瀬戸芸夏会期前の引田でロケをしている時に撮影中の松田監督やキャストの皆さんと遭遇してました。
これ、幼少の頃の愛可と彩が山を登っていくシーンでしたねぇ。
松田監督、思いっきり作品のアピールをしていました。
「さぬき映画祭が初上映。」と言ってました。そして昨日がその上映日でした。
恋に破れた30代の女性が、しょうゆ蔵を舞台に、多様なジェンダーに触れながら思い悩む物語・・・あらすじを語っていましたね。
愛可と彩。かわいいですねぇ。
引田城跡の展望台にやってきた奥田真衣アナウンサー。ここはとても見晴らしがいいです。
松田監督がやってきて「ラストシーンがここ」と言ってました。その通りでしたね。(笑
舞台となった醤油蔵は、瀬戸芸の時には閉まってましたが、赤い壁の「かめびし醤油」でしたね。
https://kamebishi.co.jp/
「むしろ麹法」を守り続けてきた日本で唯一の蔵元で、その醤油作りがわかる作品です。「かめびし醤油」を購入したくなりますね。
他にも引田の赤い橋とか、大池キャンプ場とか、瓦町のあたりとか出てきましたねぇ。
上映後のトークの後、監督やキャストの方々とロビーでの交流の時間がありました。キャストの方々は皆さんオーディションに応募してきた県外のプロの俳優の方たちです。あざとかわいい「彩」役の中村樹里さんは、ピンクのスーツで役柄とイメージそのままですが、「愛可」役の田中菜月さんは、役柄は子育てに追われるすっぴんで化粧っけもない女性を演じていたので、役を離れた姿がめっちゃ可愛い。彼女も監督と同様で発酵女子だそうです。
今後の上映は、日本全国、上映機会を探して広めていくそうです。発酵教室とか発酵食品とかで発酵生活を拡散していくことも映画と一緒にやっていきたいとおっしゃっていました。映画はなかなか面白かったので、ブレイクすることを祈ってます。
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