攻殻機動隊ARISE

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アニメネタ。今回は「攻殻機動隊ARISE」

2013年から2015年の作品。もう10年以上前じゃん。これ、中国に行ったり来たりしてる頃だったんで、DVDで観たんだっけかなぁ。スカパーだったか?「攻殻機動隊S.A.C」「2nd GIG」「S.S.S」の後の作品だけど、時系列的には公安9課が設立される前の物語。草薙素子がどういう経緯で荒巻課長の元でバトーたちと組むようになったか。

メカも前述のシリーズよりも前時期なので、タチコマが存在しない。これは「ロジコマ」。ロジスティクス・コンベイヤー・マシンの略。人工ニューロチップではない、発展型AIのためタチコマのような思考はない。支援用輸送車両であったため、タチコマよりも大型で、武器を格納するコンテナはあるが、搭乗できる仕様ではない。「これ、乗れればいいのに」という要望から後のタチコマへの発展につながる。

こいつがねぇ・・・タチコマみたいにおしゃべりじゃないけど、ちゃんと助けに来るんですねぇ。脚がシールド形状になってるので、頼りになる盾となってくれます。

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バイクに乗る少佐と比較してもデカいねぇ。渋滞してる時は脚を伸ばしてクルマの上を門型になって走行できます。便利。

というか・・・本題に戻って・・・実はARISEは、全部観てなかった気がするんだよなぁ。

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だって、少佐が違うんだもん。義体がもう少し若くてきゃしゃな身体で、CVも坂本真綾で・・・別人じゃん?感情移入できなくて途中でくじけたっぽい。

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バトーもこれだもんね。なんかこう・・・・キャラデザインがいかんなぁと昔は思いましたが、5エピソードと「攻殻機動隊 新劇場版」までが一連のARISEシリーズ。最新の2021年「SAC2045」までの中で、一番は「笑い男」の「S.A.C」かなぁとずっと自分で思っていて、改めて全シリーズ見直してみたら・・・意外にこの「ARISE」シリーズの公安9課になる前のめちゃくちゃさが一番面白いのに気がつきました。(笑

というか、「SACシリーズ」も今回見直して改めて理解が深まった部分もあったんで・・・適度に見直す必要がある作品ですねぇ。気づかなかった部分に気づく点も多いと思います。ほんとに深い作品。

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バイク乗り回す少佐がめちゃかっこいい。赤いのは「AKIRA」の金田バイクを発展させたような感じだし、一般人から接収したこのオレンジのバイクもかっこいい。これ作れんかな?

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陸軍501機関にいた少佐と、バトーは敵同士で・・・争い合う中で仲間にしていく・・・サイトー、パズ、ボーマ、イシカワ、トグサが徐々に集まる感じがいいですねぇ。

これまで描かれていなかった少佐の希少な生い立ちの詳細がわかってくるのも面白いです。というか・・・たぶんシリーズの中で一番、難解。初見では「え?なに?どういうこと?」だと思います。NETFLIXだと、さっきのシーンをもう一回。。。ってすぐ見直せますからねぇ。そうやって理解しながら見る必要があります。私のレベルでは・・・と思ったら、ネットでも同じような意見のようです。少佐が性格的にも行動的にもまだ未熟なんだよねぇ。先の先を読んで敵を圧倒するレベルじゃないんだよねぇ。そこに幻滅するというか、イメージ損なわれるので「ARISE」は嫌いだという人が多いのかもね。いやいや「SAC2045」は最新なのに、なんかポンコツになってる少佐の方がもっとダメな気はする。(笑

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「ARISE」の劇中で出てきた陸軍のタンク?と思ったら・・・

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F91に出てくるガンタンクみたいに変形して人型になった。なんとアーマードスーツ。中に義体化人間が乗ってます。

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光学迷彩のロジコマと対決。アーマードスーツは軍の装備なので、火器の威力が半端ないです。これ、たぶん昔はくじけて見てないな。(笑

改めて見直してよかった。・・・次は「SAC2045」見直すか。

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