【遍路みち 八十八】vol.22 「第三十七番 岩本寺」高知県 高岡郡 四万十町

IMG_0238.jpeg
遍路ネタです。第三十七番 藤井山 岩本寺。

足摺岬から四万十町です。距離にして94km。たしかに遠いですね。一般道しかないですから、2時間半はかかりました。
ここは昔から四万十川へキャンプに行く時に通る辺りなので、よく知っています。

IMG_0239.jpeg
参道の入口のカドのお店。たくさんの人だかりができてると思ったら、まるい青果。ふわふわアイスが人気の店でした。

IMG_0242.jpeg
七夕の前日だったので、山門は笹の葉にたんざくがいっぱい。季節を感じます。

IMG_0241.jpeg
お寺にポップアート?「SHETA」氏によるものだそうです。数年前に四万十町のあちこちにポップアートを採用した名残ですね。宿坊、寺サウナ、寺キャンプ等やってたようです。トゥクトゥクもありますね。なかなかアクティブなお寺です。

IMG_0243.jpeg
御手水は少し地味です。

IMG_0246.jpeg
この奥を土佐くろしお鉄道のディーゼルカーが横切って行きました。ということは特急南風も通るということですね。窪川駅の近くです。

お寺に不似合いなおしゃれなテーブル席は、かつて37カフェで使われてたものですね。たぶん現在は営業してないかなぁ。

IMG_0244.jpeg
境内はそこそこ広いですかねぇ。売店もいろいろなグッズを売ってました。

IMG_0247.jpeg
本堂。昭和53年に全国から公募した板絵が天井の格子に収められています。昔から新しいものを取り入れるお寺のようです。

IMG_0248.jpeg
大師堂。200年前のものが現在も残っているそうです。屋根の造形が見事です。

IMG_0245.jpeg
歓喜天。見事な円筒形のお堂だと思ったら、平成8年に作られたものでした。歓喜天様は八栗寺にも祀られていますね。

IMG_0249.jpeg
台湾人の団体がやってきました。高知県のこんなところにも来てるんですねぇ。台湾も仏教は日本と同じくらい信仰されていますので、親近感は湧くでしょう。お寺の佇まいは中国からの伝来以降、日本なりに進化していますので、台湾のお寺とは少し違うでしょうね。古い木造のお寺は珍しいと思います。

IMG_0252.jpeg
カラフルな石畳。ポップアートの名残でしょう。本堂にもありました五色の幕の色、赤、白、黄、緑、紫が使われています。

次のお寺は50kmくらい離れてます。1時間半くらいですか・・・高知市内に近づいてます。

この記事へのコメント