地震？でしたね。

地震ネタです。

昨夜12時前に初期微動があって、突然「ドンッ！」って縦揺れが1回きました。なんか「ギューッ」っていう音も聞こえたので、地震じゃないのかと思いましたが、ネットには地震速報もでなかったので、家に何かがぶつかったのかと思ってました。気象庁の地震情報に載ってました。やっぱり地震でした。

え？どこか遠くの地震かと思ったら、震源が瀬戸内海中部。本島と瀬戸大橋の間ぐらいです。こんなところが震源って珍しいなぁ。初めて見たかも。丸亀、坂出、綾川、五色台の大崎の鼻で震度1が観測されてます。

もしかしたら高松市内では感じなかったかもですね。家は海のそばなので感じました。

Comments

[ギランバレー]

「すたみな太郎」という焼肉バイキングのチェーンがあります。高松にもあります。広島県大原店が9月16日をもって閉店。店の周りには「長らくありがとうございました」というノボリがいくつも並んでいる。惜しまれながら閉店したが、10月12日にリニューアル・オープン。ポスターには「再始動」と!!　近くにこの手の店がないから、地元住民は「まっ、いいかぁ…」としているらしい。

[ギランバレー]

気象に関する事で、今から10年ぐらい前になるのか、かなり大きな台風と大潮が重なるとかで、沿岸住民は警戒していた。すると、浜ノ町の今は無きラーメン山ちゃんの前あたりからグリーンベルトにかけて、海水が上がってきて、住民がたくさん集まってきて、子供が裸足で海水の中を歩いていた。風は全く吹いてなかったが、こんな現象はよくあるんですか?　風が強くて、あおられて海水が道路まで来たとか、床上浸水なら分かるけど、完全に晴れていた。

[けいつ〜]

＞ギランバレーさま
コメントありがとうございます。

すたみな太郎、行ったことはないですが、食べ放題の店ですよね。お店は見たことがあります。一旦閉店、その後再開。かつての黒田屋を彷彿とさせます。長続きすることを祈ります。

高潮で実家が床下浸水になったのは2004年でしたね。私は高松にいなかったので、その現場は見てませんが、今は亡き親父が「ここまで浸かったんじゃ」って家の壁に跡が残ってたました。家は1階の畳は地面から1メートルくらい上がってますが、その下ぐらいまで来てました。そんなことは私はおろか親父が生きてる間にも一度もないです。その後20年間でもありません。あれ1回だけです。

ただ大潮の時は、海面が昔よりも上がってます。世界的にも起こってる海面上昇でしょうねぇ。台風の低気圧で気圧が下がる、風で押し戻される？とまた起こるかもしれません。その後、市の対策として70cmくらいかなぁ防護壁が漁港の海岸線に追加されました。前回の高潮は防げる高さのようです。