【香港ひとり旅】day5 「ラストナイト 銅鑼湾、尖沙咀、蘭桂坊」
香港ネタです。6月11日(火)day5、香港最後の夜です。ホテルで休憩した後は、最後の晩餐へ出かけましょう。平日の夜7時なので、帰宅ラッシュの時間ですねぇ。バスを待つ人の行列です。お仕事ご苦労さまです。
ガード下の呪術師、「打小人」に小姐2人のお客さんがいましたね。恋敵を呪ってもらってるんでしょうか・・・興味津々です。
ホテルから歩いてすぐのタイムズスクエア。
最後のディナーは・・・GREEN HOUSEというレストラン。香川県民にはなつかしい気軽なレストラン「ぐりーんはうす」と同じ店名ですね。
ここのお店も携帯でQRコード読み取って、オーダーするシステム。いやいや、全然気軽じゃない値段だっつーの。(笑 とりあえずサッポロビールで乾杯!これ、画像が歪んでるんじゃなくて、グラスが曲がってます。(笑 ナイスなデザイン。
香港のレストランでおいしいのは・・・ステーキでしょう?US サーロインステーキ。ハワイ島の最後の晩餐もステーキでしたが、香港の最後の晩餐もステーキで締めます。
いやいや、これヒットですね。なかなかおいしいです。ジューシィ。ビールといっしょで会計はHK$338(6,760円)ね。前日の海鮮料理もHK$300だったので・・・・それと比べると、こっちの方が満足度は高いですね。
さて、ゆっくり食べたかったのですが・・・20時から始まるシンフォニーオブライツを観に行きます。エレベーターで降りて・・・あ、あの故障するシンドラーのエレベーターだった。(笑 なんとか無事降りて・・・
地下鉄で対岸の尖沙咀へ移動。
音楽と光の祭典・・・・が観られる・・・と思ったら、もう終わったようです。残念。まぁ、普通の香港島の夜景を楽しみましょう。
大勢の人が見に来てましたねぇ。さすがに夜景はキレイです。
レトロな船でのナイトクルーズもいいですねぇ。その船の向こうが蘭桂坊がある中環(セントラル)です。じゃあ、また地下鉄に乗ってそっちへ行きましょう。
蘭桂坊。火曜日ですので、週末のように人は多くないです。
1軒目は最初の夜に行ったCGICAGOの前のBACI。オープンテラスなバーです。月曜日は端午節で休みだったから、火曜日が週初め。隣のテーブルは仕事帰りの香港人の若い男4人。ナンパ目的でしょうか。(笑
カールスバーグはHK$40(800円)
コロコロポテトを注文。HK$80(1,600円)先日のクラフトビールの店同様、ポテトはハズレがない、揚げたてでおいしいけど・・・1,600円は高いよなぁ。このままここで飲むのももったいないので、次へ行こう。
たしか奥の方に階段があって・・・その先にバーがあったような・・・
このいかにも怪しい階段の奥・・・・
この先だったかなぁ・・・・SOHOへつづく階段の下にバーがあったんだよなぁ。奥まで行ってみましたが、行き止まりでした。別の階段だったか。
が、偶然にもバーを見つけました。こういう偶然って大好きですねぇ。
この階段の中間ぐらいの場所にバーがありました。
LE JARDIN CLUB・・・・ル・ジャルダン・クラブ。
やった貸し切り。(笑 ほんとに平日はお客さん少ないねぇ。
偶然入りましたけど、雰囲気のいいお店です。最後の夜にふさわしい。
メニューは渡されたけど、ドリンクだけだったような・・・お約束のマティーニ。1杯HK$100しなかったかなぁ。オリーブをつまみにチビチビ飲んで、今回の香港の旅を反芻する。
入口の階段のところをネズミが2匹追いかけっこしてました。場末な感じもなんともいいですねぇ。(笑
2杯めはハワイ島を思い出して・・・マイタイ。この前、高松でも飲りましたねぇ。ハワイ島ではよく飲みましたねぇ・・・・と思ったら、なんか味が違うなぁ。一口飲んだところで、店主がやってきた。ん?作り直したって?なんか入れる酒間違ったらしい。言わなかったらこんなもんかって飲んでたのに。(笑 交換で持ってきたマイタイ飲んだら、あ、やっぱりこの味だよなぁ。なんの酒を間違って入れたんだろう?そのまま置いとけばよかったのに。
1時間ぐらいまったりと過ごしました。ラストナイトにはふさわしかったねぇ。いい感じに酔いました。
お店を出て階段を降りたら・・・あれ?CHICAGOじゃん?まぁ、たしかに位置的にはそうだわ。CHICAGOの奥の階段の上のバーだったのね。
最近、日本でも流行ってるシーシャね。私は吸わないけどね。水パイプ。
BALADY BALADY LOUNGE・・・・シーシャバーですかねぇ。怪しくていいですねぇ。
CHICAGOの隣の店ね。また今度来ますかねぇ。あるかな?
こんな路地もありますが・・・香港は比較的安全です。中国に較べればね。
地下鉄があるうちにホテルへ帰ります。いい感じで酔いましたねぇ。楽しかった。
銅鑼湾に着いて、ホテルへ戻る頃には日付が変わる前でした。よく遊びました。ベッドに倒れ込んだらそのままコロッと朝まで寝ましたね。香港ラストナイトでした。
次回、いよいよ香港ひとり旅の最終章です。
ガード下の呪術師、「打小人」に小姐2人のお客さんがいましたね。恋敵を呪ってもらってるんでしょうか・・・興味津々です。
ホテルから歩いてすぐのタイムズスクエア。
最後のディナーは・・・GREEN HOUSEというレストラン。香川県民にはなつかしい気軽なレストラン「ぐりーんはうす」と同じ店名ですね。
ここのお店も携帯でQRコード読み取って、オーダーするシステム。いやいや、全然気軽じゃない値段だっつーの。(笑 とりあえずサッポロビールで乾杯!これ、画像が歪んでるんじゃなくて、グラスが曲がってます。(笑 ナイスなデザイン。
香港のレストランでおいしいのは・・・ステーキでしょう?US サーロインステーキ。ハワイ島の最後の晩餐もステーキでしたが、香港の最後の晩餐もステーキで締めます。
いやいや、これヒットですね。なかなかおいしいです。ジューシィ。ビールといっしょで会計はHK$338(6,760円)ね。前日の海鮮料理もHK$300だったので・・・・それと比べると、こっちの方が満足度は高いですね。
さて、ゆっくり食べたかったのですが・・・20時から始まるシンフォニーオブライツを観に行きます。エレベーターで降りて・・・あ、あの故障するシンドラーのエレベーターだった。(笑 なんとか無事降りて・・・
地下鉄で対岸の尖沙咀へ移動。
音楽と光の祭典・・・・が観られる・・・と思ったら、もう終わったようです。残念。まぁ、普通の香港島の夜景を楽しみましょう。
大勢の人が見に来てましたねぇ。さすがに夜景はキレイです。
レトロな船でのナイトクルーズもいいですねぇ。その船の向こうが蘭桂坊がある中環(セントラル)です。じゃあ、また地下鉄に乗ってそっちへ行きましょう。
蘭桂坊。火曜日ですので、週末のように人は多くないです。
1軒目は最初の夜に行ったCGICAGOの前のBACI。オープンテラスなバーです。月曜日は端午節で休みだったから、火曜日が週初め。隣のテーブルは仕事帰りの香港人の若い男4人。ナンパ目的でしょうか。(笑
カールスバーグはHK$40(800円)
コロコロポテトを注文。HK$80(1,600円)先日のクラフトビールの店同様、ポテトはハズレがない、揚げたてでおいしいけど・・・1,600円は高いよなぁ。このままここで飲むのももったいないので、次へ行こう。
たしか奥の方に階段があって・・・その先にバーがあったような・・・
このいかにも怪しい階段の奥・・・・
この先だったかなぁ・・・・SOHOへつづく階段の下にバーがあったんだよなぁ。奥まで行ってみましたが、行き止まりでした。別の階段だったか。
が、偶然にもバーを見つけました。こういう偶然って大好きですねぇ。
この階段の中間ぐらいの場所にバーがありました。
LE JARDIN CLUB・・・・ル・ジャルダン・クラブ。
やった貸し切り。(笑 ほんとに平日はお客さん少ないねぇ。
偶然入りましたけど、雰囲気のいいお店です。最後の夜にふさわしい。
メニューは渡されたけど、ドリンクだけだったような・・・お約束のマティーニ。1杯HK$100しなかったかなぁ。オリーブをつまみにチビチビ飲んで、今回の香港の旅を反芻する。
入口の階段のところをネズミが2匹追いかけっこしてました。場末な感じもなんともいいですねぇ。(笑
2杯めはハワイ島を思い出して・・・マイタイ。この前、高松でも飲りましたねぇ。ハワイ島ではよく飲みましたねぇ・・・・と思ったら、なんか味が違うなぁ。一口飲んだところで、店主がやってきた。ん?作り直したって?なんか入れる酒間違ったらしい。言わなかったらこんなもんかって飲んでたのに。(笑 交換で持ってきたマイタイ飲んだら、あ、やっぱりこの味だよなぁ。なんの酒を間違って入れたんだろう?そのまま置いとけばよかったのに。
1時間ぐらいまったりと過ごしました。ラストナイトにはふさわしかったねぇ。いい感じに酔いました。
お店を出て階段を降りたら・・・あれ?CHICAGOじゃん?まぁ、たしかに位置的にはそうだわ。CHICAGOの奥の階段の上のバーだったのね。
最近、日本でも流行ってるシーシャね。私は吸わないけどね。水パイプ。
BALADY BALADY LOUNGE・・・・シーシャバーですかねぇ。怪しくていいですねぇ。
CHICAGOの隣の店ね。また今度来ますかねぇ。あるかな?
こんな路地もありますが・・・香港は比較的安全です。中国に較べればね。
地下鉄があるうちにホテルへ帰ります。いい感じで酔いましたねぇ。楽しかった。
銅鑼湾に着いて、ホテルへ戻る頃には日付が変わる前でした。よく遊びました。ベッドに倒れ込んだらそのままコロッと朝まで寝ましたね。香港ラストナイトでした。
次回、いよいよ香港ひとり旅の最終章です。
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