【香港ひとり旅】 番外編「日本のお店」
香港ネタ。今回の香港訪問中に見つけた日本企業のお店をピックアップします。以前から香港には日本企業のお店はありますが、しばらく来ないうちにまた増えてますねぇ。
まずは、格安理髪店の「QBHOUSE」。高松にも何店舗かありますが、香港にもあるんですねぇ。びっくりです。中国の理髪店はマッサージとかもあったりして・・・・・時間がかかりますからね。時短という意味でも需要はあるんでしょう。
全国チェーンの焼き立てパンの店、リトルマーメイド。これは初めて見ましたねぇ。香港は中国に比べればパン文化は比較的浸透してますから、十分人気の店でしょう。
同じくパンの店、ヤマザキベーカリー。これはロゴが微妙に違うので、地元の店かと思いましたが、ホームページで確認したらヤマザキパンのグループのお店でした。びっくりですね。シールを集めて白いお皿がもらえる、ヤマザキ春のパン祭りあるんですかねぇ。
アイスのお店、シャトレーゼもこっちにあるのは初めて見ましたねぇ。まぁ、香港でも十分ウケるでしょうね。
イタトマもお店はわからなかったですが、トラックを見つけました。サイゼリヤは10年ぐらい前からたくさんありますが、イタトマもあるんですねぇ。
スシローもこっちにあるのは初めて見ましたね。回転寿司自体は20年くらい前からありますが、地元のまがいもの・・・がほとんどでした。
回転寿司の日本のチェーン店は、元気寿司が最初じゃなかったかなぁ。私が中国にいた頃に時々食べに来ました・・・・が、めちゃ高かったです。当時は10皿くらい食べると5,000円ぐらいになったかなぁ。富裕層が食べに来る店でしたね。油断ならないです。現在は・・・どうかなぁ。
「杉玉」・・・はスシローの居酒屋のようです。高松にはないんですが、関東にはあるようですね。
「千両」も居酒屋ですが、こちらは元気寿司グループのお店のようです。これも高松にはないですね。
マツモトキヨシもありますよ。
「なかめのてっぺん」・・・・これも私は知らなかったので「なかめ」ってなんだ?香港人の誤植か?と思いましたが・・・これが中目黒のことで、東京にはチェーン店がありますね。夜だけじゃなく、お昼のランチ営業もやってるようです。
「すき家」もありますねぇ。私は香港、中国では見たことがなかったですが・・・進出してきてますね。
「吉野家」の方が20年くらい前から進出してましたね。香港、中国に多店舗展開してます。もちろん牛丼はありますが、中国オリジナルメニューのバラエティがすごいです。
「焼肉ライク」・・・・外国では日本料理といえば寿司か鉄板焼きのイメージなんですが、いよいよ焼肉の店も進出してきてますねぇ。こっちでは初めて見ました。
「一汁一菜」・・・これは日本のお店かと思いましたが・・・・違うようですね。
「ばり馬」・・・ラーメン屋で口ヘンの馬だから、これは地元の店だと思ったら、広島、岡山中心で全国展開のラーメンチェーン店でした。蘭桂坊にあるんですよねぇ。シメのラーメンで行かなかったですけど。行けばよかったかなぁ。
「高橋アウトレット」・・・これも香港のあちことにありまして・・・一瞬、カタカナに惑わされましたが・・・地元のお店ですね。
「熊本やきにく」もひらがなに惑わされましたが・・・・地元のお店っぽいですね。香港人はきっと日本のお店だと信じてるでしょう。
「讃岐うどん 熊井」・・・・え?熊井?香川県でも聞いたことないですねぇ。これもきっと地元のお店でしょうねぇ。
「麺家金鰭」・・・ラーメンは香港でもだいぶ市民権を得ましたね。ここも一見、素材に拘ってるという感じで日本のお店かと思わせますが・・・地元のお店ですね。
イオンは香港も中国もたくさん店舗ありすよぉ。日本の食材も買えます。
香港そごうは健在です。ホテルのそばにあります。
立喰寿司「立鮨」・・・・「たちすし」かと思ったら「すしたち」?・・・なぜに?
立喰寿司とくれば、日本のお店かと思いますが・・・どうやら違うようです。
「札幌」らーめんや・・・と書いてますが、これはもしかしたら経営者は日本人かもしれません。日本のチェーン店ではないですね。
すきやき「キュー」って・・・・これも日本のお店ではないですね。「すき焼き鍋」とか「おすすめ」とか日本語で書いてますが・・・お店の名前からして日本じゃないですね。もしかして、店主さんがスタートレックファンで、あの「Q」からきてるとか?(笑
日本酒が・・・すごい高値で売られてました。獺祭とか久保田とか。香港でも日本酒はブームのようです。投資、転売目的かも。
十四代七垂二十貫・・・HK$6,800とか・・・136,000円じゃん?日本では・・・・一升瓶が14万円くらいですから・・・720ml瓶だと約2倍ですねぇ。誰かが儲けてるんでしょうねぇ。
工藤哲巳?現代アートの芸術家か?と思ったら・・・1990年に亡くなった芸術家でした。
たしかに鳥籠の作品はあるようですが、こんな綺麗な作品じゃなくて、グロい感じだけど・・・・ニセモノか?わからん。
出前一丁は香港で人気で、独自に進化してるんだよねぇ。ものすごい種類の出前一丁の袋ラーメン売ってるもんね。
最後のこれはお店じゃないけど、ハイエースに日本語があったので読んでみた。
「更なる精悍な型、高馬力を実現した飛翔強化版HIACE」って・・・・日本語で書いてると「頭文字D」な感じがするつもりでしょうねぇ。日本語的には少し意味不明ですね。
とまぁ、今回見つけた日本のお店と、そうでないお店、その他を紹介しました。・・・・「誤植にほえろ!」は別途ありますのでお楽しみに。
まずは、格安理髪店の「QBHOUSE」。高松にも何店舗かありますが、香港にもあるんですねぇ。びっくりです。中国の理髪店はマッサージとかもあったりして・・・・・時間がかかりますからね。時短という意味でも需要はあるんでしょう。
全国チェーンの焼き立てパンの店、リトルマーメイド。これは初めて見ましたねぇ。香港は中国に比べればパン文化は比較的浸透してますから、十分人気の店でしょう。
同じくパンの店、ヤマザキベーカリー。これはロゴが微妙に違うので、地元の店かと思いましたが、ホームページで確認したらヤマザキパンのグループのお店でした。びっくりですね。シールを集めて白いお皿がもらえる、ヤマザキ春のパン祭りあるんですかねぇ。
アイスのお店、シャトレーゼもこっちにあるのは初めて見ましたねぇ。まぁ、香港でも十分ウケるでしょうね。
イタトマもお店はわからなかったですが、トラックを見つけました。サイゼリヤは10年ぐらい前からたくさんありますが、イタトマもあるんですねぇ。
スシローもこっちにあるのは初めて見ましたね。回転寿司自体は20年くらい前からありますが、地元のまがいもの・・・がほとんどでした。
回転寿司の日本のチェーン店は、元気寿司が最初じゃなかったかなぁ。私が中国にいた頃に時々食べに来ました・・・・が、めちゃ高かったです。当時は10皿くらい食べると5,000円ぐらいになったかなぁ。富裕層が食べに来る店でしたね。油断ならないです。現在は・・・どうかなぁ。
「杉玉」・・・はスシローの居酒屋のようです。高松にはないんですが、関東にはあるようですね。
「千両」も居酒屋ですが、こちらは元気寿司グループのお店のようです。これも高松にはないですね。
マツモトキヨシもありますよ。
「なかめのてっぺん」・・・・これも私は知らなかったので「なかめ」ってなんだ?香港人の誤植か?と思いましたが・・・これが中目黒のことで、東京にはチェーン店がありますね。夜だけじゃなく、お昼のランチ営業もやってるようです。
「すき家」もありますねぇ。私は香港、中国では見たことがなかったですが・・・進出してきてますね。
「吉野家」の方が20年くらい前から進出してましたね。香港、中国に多店舗展開してます。もちろん牛丼はありますが、中国オリジナルメニューのバラエティがすごいです。
「焼肉ライク」・・・・外国では日本料理といえば寿司か鉄板焼きのイメージなんですが、いよいよ焼肉の店も進出してきてますねぇ。こっちでは初めて見ました。
「一汁一菜」・・・これは日本のお店かと思いましたが・・・・違うようですね。
「ばり馬」・・・ラーメン屋で口ヘンの馬だから、これは地元の店だと思ったら、広島、岡山中心で全国展開のラーメンチェーン店でした。蘭桂坊にあるんですよねぇ。シメのラーメンで行かなかったですけど。行けばよかったかなぁ。
「高橋アウトレット」・・・これも香港のあちことにありまして・・・一瞬、カタカナに惑わされましたが・・・地元のお店ですね。
「熊本やきにく」もひらがなに惑わされましたが・・・・地元のお店っぽいですね。香港人はきっと日本のお店だと信じてるでしょう。
「讃岐うどん 熊井」・・・・え?熊井?香川県でも聞いたことないですねぇ。これもきっと地元のお店でしょうねぇ。
「麺家金鰭」・・・ラーメンは香港でもだいぶ市民権を得ましたね。ここも一見、素材に拘ってるという感じで日本のお店かと思わせますが・・・地元のお店ですね。
イオンは香港も中国もたくさん店舗ありすよぉ。日本の食材も買えます。
香港そごうは健在です。ホテルのそばにあります。
立喰寿司「立鮨」・・・・「たちすし」かと思ったら「すしたち」?・・・なぜに?
立喰寿司とくれば、日本のお店かと思いますが・・・どうやら違うようです。
「札幌」らーめんや・・・と書いてますが、これはもしかしたら経営者は日本人かもしれません。日本のチェーン店ではないですね。
すきやき「キュー」って・・・・これも日本のお店ではないですね。「すき焼き鍋」とか「おすすめ」とか日本語で書いてますが・・・お店の名前からして日本じゃないですね。もしかして、店主さんがスタートレックファンで、あの「Q」からきてるとか?(笑
日本酒が・・・すごい高値で売られてました。獺祭とか久保田とか。香港でも日本酒はブームのようです。投資、転売目的かも。
十四代七垂二十貫・・・HK$6,800とか・・・136,000円じゃん?日本では・・・・一升瓶が14万円くらいですから・・・720ml瓶だと約2倍ですねぇ。誰かが儲けてるんでしょうねぇ。
工藤哲巳?現代アートの芸術家か?と思ったら・・・1990年に亡くなった芸術家でした。
たしかに鳥籠の作品はあるようですが、こんな綺麗な作品じゃなくて、グロい感じだけど・・・・ニセモノか?わからん。
出前一丁は香港で人気で、独自に進化してるんだよねぇ。ものすごい種類の出前一丁の袋ラーメン売ってるもんね。
最後のこれはお店じゃないけど、ハイエースに日本語があったので読んでみた。
「更なる精悍な型、高馬力を実現した飛翔強化版HIACE」って・・・・日本語で書いてると「頭文字D」な感じがするつもりでしょうねぇ。日本語的には少し意味不明ですね。
とまぁ、今回見つけた日本のお店と、そうでないお店、その他を紹介しました。・・・・「誤植にほえろ!」は別途ありますのでお楽しみに。
この記事へのコメント
ちょっと前は1000円だったか…? 今は1200円でしたか…? 私も前はQB行ってましたが、5〜6人並んでると結構待たなければならないです。5年前位からプラージュに行ってます、たくさん席があるので待たなくていいです。初めて行った時、席に付いてカット、顔剃り、洗髪、ドライヤー
最後に支払いの時、時計見たら着席からレジまでで18分……速っ! 買い物に出たついでに思いつきで入れるからいいです。
しかし、香港にこれ程身近な店があるとは…。店長や従業員も香港の人ですか?
日本店を思わせるなりすまし店みたいなのも有りますね。
QBHOUSEがあるのは私もびっくりしましたね。お店の中まで見てないので、店員さんが日本人か香港人かまでは確認できませんでした。
私も松本にいる頃はプラージュ使ってましたよ。顔剃りしてくれますね。洗髪は別料金でしたね。年配の店員さんが多かったかなぁ。きっと昔は個人で理髪店を営んでた方達なんでしょうね。一般の理髪店は、理髪店協会で決めた料金で年々上がってましたよね。今いくらなんだろう?4,000円くらいじゃないんかなぁ。高いですよねぇ。