【546軒 全店制覇!さぬきうどん】vol.150 「兼平屋(280円級)」仲多度郡 まんのう町 炭所
うどんネタです。
まんのう町の「兼平屋」。土器川沿い。三嶋製麺や谷川米穀店へつづく道の1本裏側に古いうどん店がありました。昔からよく通ってる道なのに全然気づかなかった。
雰囲気がいいですね。たまたま混んでない時間だったのか、年配のご夫婦?がやってるお店で、ぶっかけ三種類が食べられるメニューを注文しようと思ったら、それはもう終わったとか。めずらしく「ぶっかけ」を食べるつもりになってたので、「釜ぶっかけ」を注文。少々時間がかかります。
番号札をもらって10分ほど待ちました。これまたなんとも味のある木の札「1番」。
アツアツの釜ぶっかけ。細麺ですかねぇ。ぶっかけ出汁を入れすぎないよう麺がほぐれるぐらいの適量かけて・・・・伸びとコシがあります。トッピングのかつお節が小皿で付いてきます。
余計なレモンや大根おろし、ゴマが来ないところがいいです。一体誰が決めたのか?ぶっかけというとトッピングいっぱい付いてきて、大半の人は全部のせ・・・・みたいな。うどんと出汁の味がわからんでしょ?って言いたくなる。まぁ、人それぞれ、私も私ですから。・・・・いかん、まだまだ自己チューの煩悩が消しされてませんね。
少し狭いですが、この民家を改装した座敷席がいいじゃないですか。襖、障子、床の間。特に襖の絵柄がいいですねぇ。ほんとにここでうどんを食べてもいいのか?床の間の飾り付けもいいです。こういうところで食べられるうどん屋さんって他にあったかなぁ。
入口の飾りつけもいいですねぇ。和のセンスを感じます。
お店の裏はこんな田園風景。まんのう町は自然がいっぱいの地域です。好きですねぇ。次は基本のかけうどんを食べに来ましょう。座敷が空いているといいなぁ。
「兼平屋」
住所:香川県仲多度郡まんのう町炭所西1495 -2
交通手段:JR土讃線 塩入駅から3,880m。徒歩49分
電話:0877-79-2868
営業時間:10:00~15:00
定休日:火曜・水曜
まんのう町の「兼平屋」。土器川沿い。三嶋製麺や谷川米穀店へつづく道の1本裏側に古いうどん店がありました。昔からよく通ってる道なのに全然気づかなかった。
雰囲気がいいですね。たまたま混んでない時間だったのか、年配のご夫婦?がやってるお店で、ぶっかけ三種類が食べられるメニューを注文しようと思ったら、それはもう終わったとか。めずらしく「ぶっかけ」を食べるつもりになってたので、「釜ぶっかけ」を注文。少々時間がかかります。
番号札をもらって10分ほど待ちました。これまたなんとも味のある木の札「1番」。
アツアツの釜ぶっかけ。細麺ですかねぇ。ぶっかけ出汁を入れすぎないよう麺がほぐれるぐらいの適量かけて・・・・伸びとコシがあります。トッピングのかつお節が小皿で付いてきます。
余計なレモンや大根おろし、ゴマが来ないところがいいです。一体誰が決めたのか?ぶっかけというとトッピングいっぱい付いてきて、大半の人は全部のせ・・・・みたいな。うどんと出汁の味がわからんでしょ?って言いたくなる。まぁ、人それぞれ、私も私ですから。・・・・いかん、まだまだ自己チューの煩悩が消しされてませんね。
少し狭いですが、この民家を改装した座敷席がいいじゃないですか。襖、障子、床の間。特に襖の絵柄がいいですねぇ。ほんとにここでうどんを食べてもいいのか?床の間の飾り付けもいいです。こういうところで食べられるうどん屋さんって他にあったかなぁ。
入口の飾りつけもいいですねぇ。和のセンスを感じます。
お店の裏はこんな田園風景。まんのう町は自然がいっぱいの地域です。好きですねぇ。次は基本のかけうどんを食べに来ましょう。座敷が空いているといいなぁ。
「兼平屋」
住所:香川県仲多度郡まんのう町炭所西1495 -2
交通手段:JR土讃線 塩入駅から3,880m。徒歩49分
電話:0877-79-2868
営業時間:10:00~15:00
定休日:火曜・水曜
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