2日は五条悟と乙骨憂太の縁で滝宮天満宮!

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神社ネタです。

神様、仏様を信じない私ですが・・・・お寺だけでなく、神社も行きます。(笑 アニメ呪術廻戦つながり。五条先生と乙骨憂太は菅原道真の子孫です。菅原道真といえば・・・・滝宮天満宮です。五条先生は渋谷事変(東京事変ではない・・・笑)で現在封印されてますが・・・・行かねばなりません。

弘法大師つながりでもありますが・・・・弘法大師がお経を唱えていたら、弁天様が現れたという綾川のほとり。菅原道真は弘法大師の80年ぐらい後に4年間、讃岐国司として滝宮にいたそうです。

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滝宮には瀧宮神社と滝宮天満宮が並んであります。

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瀧宮神社は、一般の神社のように神様を祀ってあります。瀧宮神社は、須佐之男命(スサノオノミコト)が祀られていて、牛頭の祠(ごすのほこら)と呼ばれて牛馬の守護神だったんですねぇ。昨年桜の時期に訪れています。

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瀧宮神社と滝宮天満宮を結ぶ参道にも屋台が並びます。

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滝宮天満宮の方は屋台がたくさん並び、大勢の参拝客でにぎわいます。滝宮にこんなに人がいるのは初めて見るかも。

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こちらは学問の神様、菅原道真が祀られてます。香川県で合格祈願といえば、ここ滝宮天満宮です。さすが人気の神社ですね。五条先生が無事封印から解放されますように・・・乙骨憂太が死なないようにお参りしました。(私はアニメしか観てませんので、原作の漫画のネタバレは勘弁ね)

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ん?お手水がアルコール消毒液だけになってます。だいたい他の神社、お寺は元のお手水に戻っているのですが・・・

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合格祈願の絵馬を書く受験生でしょうねぇ。私が受験生の時は・・・・来なかったですねぇ。

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菅原道真といえば・・・・太宰府天満宮ですが、そこから寄与された「飛梅」です。菅原道真が 大宰府 だざいふ に左遷されるとき、大切にしていた庭の梅の木に「 東風 こち 吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな」の一首をかけて去ったところ、その梅の木が道真を慕って、大宰府にまで飛んで行ったという故事で有名です。天満宮が梅の紋であるのもこの飛梅が元です。

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子どもたちの空手寒稽古。いいですねぇ。お正月らしい。

さて、次は・・・・こんぴらさん。

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