「味覚苑」綾歌郡 綾川町 山田下 【全店制覇!さぬきうどん】vol.79
うどんネタです。
綾川町のさぬき新道沿いにある「味覚苑」。たまにそこを通ることもあったので、存在は知っていましたが、朝6時半から営業していることを知り、それだと会社に行く途中に寄って食べられるじゃん?と気付きました。通勤ルートCの途中、交差点を曲がって会社とは反対に少し行ったところです。うどん店らしからぬ店名・・・・隣に同じ店名の焼肉店があります。元は焼肉店で昼間のお客さん目当てで、うどん店も始めたんでしょうねぇ。結構前からあるお店のようです。
ん?朝8時前なのに駐車場に車が1台も停まってない?営業中だよな?この時間に営業してる他のうどん屋さんは大抵、朝うどんを食べるお客さんが数人はいるはずなのだが・・・・
年配のおじさんひとり。ワンオペですか?セルフの店とはいえ、うどん屋でワンオペって・・・・あまり見ないなぁ。深夜のコンビニや牛丼屋じゃないんだから。最近Youtuberに酷評されたうどん店?
それにしてもものすごく広い店舗と客席の数とおじさんひとりというのにギャップを感じます。たまたま客が途切れたタイミングでしたかねぇ。
かけ小を注文して・・・・トッピングは注文口のあたりにいくつか。えび天があったので取りました。これ好きなんですよね。おじさんがゆがいてくれて、ネギものせてくれました。あれ?天かすがない・・・・お盆にのせて進むと・・・・あれ?今は使ってないけど、こっちにいろいろトッピングの値札があって、湯がく場所やダシ入れるところがある。お昼はお客さんいっぱい来るから、そうなるんだろな。ということは、今はお客さん少ない時間ってことか。
それにしても広いなぁ。私がいる間に来たお客さんはひとり。さっそくうどんをいただきましたが・・・・・ん?コシがまったくない。これは・・・・先日の高柳食堂のうどん級。このお店は製麺所からうどん玉仕入れて出す店ですか?いやいや、外に「打ちだて」って書いてある。お店でうどんを打ってるはず・・・・・いや、それだとワンオペできないから、他のお店は3人はいるはずなんだけど・・・・そして、うどんをゆでる釜は必ず沸騰してもくもくと湯気が出てるはずなのに、厨房にその気配がまったくない。
おじさんのそばに積まれたセイロが妙に多い。やっぱりこの中に作り置きの麺が・・・・真実はわかりません。次回、お昼に来てみましょう。かけ小200円、えび天120円は安いです。
そういえば・・・・メニューに湯だめがあって、かま揚げうどんやかま玉がないなぁ。うどん打ってないんかなぁ・・・・いやいや「打ちだて」って書いてるしなぁ。違うんやったら消さないかん。あ、あまり書いたら吊し上げられますんでやめときます。
「味覚苑」
住所:香川県綾歌郡綾川町山田下2482-1
交通手段:ことでん陶駅から2,008m 徒歩25分
電話:087-878-2080
営業時間:6:30~14:00
定休日:日曜日
綾川町のさぬき新道沿いにある「味覚苑」。たまにそこを通ることもあったので、存在は知っていましたが、朝6時半から営業していることを知り、それだと会社に行く途中に寄って食べられるじゃん?と気付きました。通勤ルートCの途中、交差点を曲がって会社とは反対に少し行ったところです。うどん店らしからぬ店名・・・・隣に同じ店名の焼肉店があります。元は焼肉店で昼間のお客さん目当てで、うどん店も始めたんでしょうねぇ。結構前からあるお店のようです。
ん?朝8時前なのに駐車場に車が1台も停まってない?営業中だよな?この時間に営業してる他のうどん屋さんは大抵、朝うどんを食べるお客さんが数人はいるはずなのだが・・・・
年配のおじさんひとり。ワンオペですか?セルフの店とはいえ、うどん屋でワンオペって・・・・あまり見ないなぁ。深夜のコンビニや牛丼屋じゃないんだから。最近Youtuberに酷評されたうどん店?
それにしてもものすごく広い店舗と客席の数とおじさんひとりというのにギャップを感じます。たまたま客が途切れたタイミングでしたかねぇ。
かけ小を注文して・・・・トッピングは注文口のあたりにいくつか。えび天があったので取りました。これ好きなんですよね。おじさんがゆがいてくれて、ネギものせてくれました。あれ?天かすがない・・・・お盆にのせて進むと・・・・あれ?今は使ってないけど、こっちにいろいろトッピングの値札があって、湯がく場所やダシ入れるところがある。お昼はお客さんいっぱい来るから、そうなるんだろな。ということは、今はお客さん少ない時間ってことか。
それにしても広いなぁ。私がいる間に来たお客さんはひとり。さっそくうどんをいただきましたが・・・・・ん?コシがまったくない。これは・・・・先日の高柳食堂のうどん級。このお店は製麺所からうどん玉仕入れて出す店ですか?いやいや、外に「打ちだて」って書いてある。お店でうどんを打ってるはず・・・・・いや、それだとワンオペできないから、他のお店は3人はいるはずなんだけど・・・・そして、うどんをゆでる釜は必ず沸騰してもくもくと湯気が出てるはずなのに、厨房にその気配がまったくない。
おじさんのそばに積まれたセイロが妙に多い。やっぱりこの中に作り置きの麺が・・・・真実はわかりません。次回、お昼に来てみましょう。かけ小200円、えび天120円は安いです。
そういえば・・・・メニューに湯だめがあって、かま揚げうどんやかま玉がないなぁ。うどん打ってないんかなぁ・・・・いやいや「打ちだて」って書いてるしなぁ。違うんやったら消さないかん。あ、あまり書いたら吊し上げられますんでやめときます。
「味覚苑」
住所:香川県綾歌郡綾川町山田下2482-1
交通手段:ことでん陶駅から2,008m 徒歩25分
電話:087-878-2080
営業時間:6:30~14:00
定休日:日曜日
この記事へのコメント
よかった営業してる。でも相変わらずおじさんのワンオペ。お客さんは私以外に2人。しかも1人は店に何かの配達で来た業者がついでにうどん食べてる感じです。
かけ小の値段が250円になってました。それでも安い。もう一度厨房の中をよく見ましたが、うどんを打つ場所がやっぱりないです。積んであるせいろも同じですが、カラでした。「冷かけ」って書いてたので、そのまま取る人用のせいろかな。
うどんが入っているのはおじさんの手元のせいろ1枚だけでした。
それをゆがいて、かけ出汁かけてできあがり。うどんは・・・・やっぱり同じ。プツプツ切れる死んだうどん。今朝打ったうどんではない。少なくとも昨日のやつ。これは40年前のうどん屋で、製麺所からうどんを配達してもらって作るうどんです。昭和のうどん。
看板に「打ちだて」って書いたのは開店当時はそうだったのでしょう。でもあのおじさんがうどんを打てる体力があるようには見えない。打てなくなって製麺所から仕入れるようになったか。
むかしはほとんどのうどん店がこんな感じだったんでよかったんですけどねぇ。現在は店舗でうどんを打って出してる店が多く、それが標準になってしまったんで、誰でも差がわかりますねぇ。
場所的にそんなに悪くないと思うので、なんかしようがあると思います。ん?もしかしたら昼間はいっぱいお客さん来てるんかなぁ。