「ホテル レオマの森 森の湯」丸亀市綾歌町栗熊西 【湯けむり探検隊 うさぎちゃんを探して】 vol.37
温泉ネタです。
ふと、会社の近くに温泉なかったかな?・・・・と思って調べてみたら、以前行った、かざし温泉や塩入温泉だけじゃなく、もっと近くにありました。「ホテル レオマの森」。そうニューレオマワールドに隣接するホテルの温泉です。今は東京お台場にもある「大江戸温泉物語」チェーンとなっています。ここの温泉が日帰り入浴できるなんて思ってもみなかった。会社からは10分。休日出勤の後に直行です。
ホテルは意外に照明の点いた部屋が多いですね。旅行支援のおかげですかね。予想よりもお客さんは多いようです。
ニューレオマワールドはウインターイルミネーションやってます。たしか・・・・30年近く前に閉園するっていうので、その直前に子供たちと行ったことがあります。それ以来、行ってないですねぇ。
ホテルの中の温泉です。「森の湯」。なんかいいですね。
こういうの見ると「ここではきものをお脱ぎください」で、いきなり着ている服を脱ぎ始めたってネタを思い出しますね。(笑
お風呂の画像はネットから拝借。まずは内湯の大浴場。ホテルのお風呂だけあって広いですね。
高濃度炭酸泉。小さい泡が身体の表面につきますよ。
紫色のお湯と独特の薬草の香。何やら身体に効きそうです。そしてここは滝が流れる仕掛けがあります。風流ですね。
そして、ここの温泉の一番の目玉はここでしょう。大露天風呂。残念ながら外の景気は見えませんが、とにかく広い。周りを森に囲まれた自然の中の温泉です。手足を広げてゆったりくつろげます。
この日は家族連れが多かったです。たぶん旅行割を使って来られた県外の方達ですね。若いお父さんが子供たちにこう言ってました。
「ここは香川県丸亀市。丸亀製麺発祥の地だ!」
思わず私、お父さんに聞こえないくらいの声の大きさで
「ちーがーう!」
と突っ込んでおきました。(笑 うどんに関する間違った情報は正してあげたいですね。
以下、ネットからの予備知識「丸亀製麺は兵庫県の焼き鳥ダイニングの「トリドール」のうどん部門です。香川県丸亀市とは何の接点もありません。しかも香川県には残すところ高松レインボー通りの1店舗しかありません。栗林公園の南にあった店舗も早々に閉店し、コナズ珈琲になってます。そしてコナズ珈琲もトリドールグループです。」
長野県にいた時は私も丸亀製麺にはお世話になったので感謝してます。
残念ながらここの温泉は、加温、加水、循環式の温泉ですので、消毒用の塩素が含まれています。源泉掛け流しの温泉は香川県にはなかったような・・・・
しかし、炭酸泉のおかげか身体の芯からぽかぽかしてきました。恒例のドライヤーチェック。
やった!テスコムの業務用ドライヤーNB1904が12台。たぶん女風呂も同じ台数だと24台ですね。以前勤めた会社で私の課が開発した商品です。春には新製品が出るそうです。こんなところで出会うと嬉しいですね。
ロッカーもたくさんありますよ。さすがホテルの温泉です。
体重も血圧も測り放題。ちなみに血圧は上が113、下が57でした。ん?これ合ってる?妙に低いですが・・・・・お風呂の後は血管が広がって血圧は低くなるんですね。それだけ温まったってことです。
休憩所もそれなりのスペースが確保されています。ゆっくりできそうですね。
脱衣所から屋内温水プールへも行けます。日帰り入浴でプールも利用できますよ。プールは土日祝日のみの営業です。
脱衣所からそのまま行けますが、間違っても裸でプールへ行かないように。必ず水着着用です。プールはホテルロビーから丸見えです。(笑
このプールはジャグジーもありますので、ここでまったりできそうですね。今度行く時は水着も持っていこうっと。
そしてレストランでは、ディナーバイキングをやってました。ランチバイキングもあるようです。温泉券付きランチバイキング土日祝利用で2,310円。ディナーバイキングは3,850円です。うーむ、安いのか高いのか・・・・
入浴料は990円と少し高めの設定ですが、まぁ、広い露天風呂と温水プール、ジャグジーも利用できるならアリですかねぇ。
ホテルの前。この広い場所は・・・・あ、流水プールだ。夏の1ヶ月くらいしか使えないのはもったいないですね。何か使えないですかね。
そして今回もうさぎちゃんはいなかったようです。11PMの温泉レポートのうさぎちゃん、「種別は?」「効能は?」・・・・どこにいるんですかね。(笑 私、ずっと日本中の温泉を探し回ってます。
「ホテル レオマの森 森の湯」
住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
電話:0570-041267(ナビダイヤル)
日帰り入浴時間:11:30~22:00 (最終受付 21:00)
定休日:なし
料金:大人990円 小学生880円 幼児550円 (土日祝日は屋内温水プール利用可)
※他にランチバイキング、ディナーバイキングとセットあり。
源泉名:ニューレオマ天然温泉(にゅーれおまてんねんおんせん) ※自家源泉
泉質:単純弱放射能冷鉱泉
温泉の温度:44.5℃
水素イオン濃度:ph6.8
加水、加温あり 循環あり
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、痛風、動脈硬化症、高血圧症
アメニティ:シャンプー、リンス、コンディショナー、ボディーソープ、洗顔料、クレンジング/化粧落とし、化粧水、乳液、ピーリングジェル、美容液、スキンローション(※1)、ヘアートニック、ヘアーリキッド、アフターシェイブローション、ヘアートリートメント、くし、ドライヤー、綿棒、ティッシュ、かかとやすり、かかとやすりクリーム、ウォーターサーバー
ホームページ:https://reomanomori.ooedoonsen.jp/onsen/
ふと、会社の近くに温泉なかったかな?・・・・と思って調べてみたら、以前行った、かざし温泉や塩入温泉だけじゃなく、もっと近くにありました。「ホテル レオマの森」。そうニューレオマワールドに隣接するホテルの温泉です。今は東京お台場にもある「大江戸温泉物語」チェーンとなっています。ここの温泉が日帰り入浴できるなんて思ってもみなかった。会社からは10分。休日出勤の後に直行です。
ホテルは意外に照明の点いた部屋が多いですね。旅行支援のおかげですかね。予想よりもお客さんは多いようです。
ニューレオマワールドはウインターイルミネーションやってます。たしか・・・・30年近く前に閉園するっていうので、その直前に子供たちと行ったことがあります。それ以来、行ってないですねぇ。
ホテルの中の温泉です。「森の湯」。なんかいいですね。
こういうの見ると「ここではきものをお脱ぎください」で、いきなり着ている服を脱ぎ始めたってネタを思い出しますね。(笑
お風呂の画像はネットから拝借。まずは内湯の大浴場。ホテルのお風呂だけあって広いですね。
高濃度炭酸泉。小さい泡が身体の表面につきますよ。
紫色のお湯と独特の薬草の香。何やら身体に効きそうです。そしてここは滝が流れる仕掛けがあります。風流ですね。
そして、ここの温泉の一番の目玉はここでしょう。大露天風呂。残念ながら外の景気は見えませんが、とにかく広い。周りを森に囲まれた自然の中の温泉です。手足を広げてゆったりくつろげます。
この日は家族連れが多かったです。たぶん旅行割を使って来られた県外の方達ですね。若いお父さんが子供たちにこう言ってました。
「ここは香川県丸亀市。丸亀製麺発祥の地だ!」
思わず私、お父さんに聞こえないくらいの声の大きさで
「ちーがーう!」
と突っ込んでおきました。(笑 うどんに関する間違った情報は正してあげたいですね。
以下、ネットからの予備知識「丸亀製麺は兵庫県の焼き鳥ダイニングの「トリドール」のうどん部門です。香川県丸亀市とは何の接点もありません。しかも香川県には残すところ高松レインボー通りの1店舗しかありません。栗林公園の南にあった店舗も早々に閉店し、コナズ珈琲になってます。そしてコナズ珈琲もトリドールグループです。」
長野県にいた時は私も丸亀製麺にはお世話になったので感謝してます。
残念ながらここの温泉は、加温、加水、循環式の温泉ですので、消毒用の塩素が含まれています。源泉掛け流しの温泉は香川県にはなかったような・・・・
しかし、炭酸泉のおかげか身体の芯からぽかぽかしてきました。恒例のドライヤーチェック。
やった!テスコムの業務用ドライヤーNB1904が12台。たぶん女風呂も同じ台数だと24台ですね。以前勤めた会社で私の課が開発した商品です。春には新製品が出るそうです。こんなところで出会うと嬉しいですね。
ロッカーもたくさんありますよ。さすがホテルの温泉です。
体重も血圧も測り放題。ちなみに血圧は上が113、下が57でした。ん?これ合ってる?妙に低いですが・・・・・お風呂の後は血管が広がって血圧は低くなるんですね。それだけ温まったってことです。
休憩所もそれなりのスペースが確保されています。ゆっくりできそうですね。
脱衣所から屋内温水プールへも行けます。日帰り入浴でプールも利用できますよ。プールは土日祝日のみの営業です。
脱衣所からそのまま行けますが、間違っても裸でプールへ行かないように。必ず水着着用です。プールはホテルロビーから丸見えです。(笑
このプールはジャグジーもありますので、ここでまったりできそうですね。今度行く時は水着も持っていこうっと。
そしてレストランでは、ディナーバイキングをやってました。ランチバイキングもあるようです。温泉券付きランチバイキング土日祝利用で2,310円。ディナーバイキングは3,850円です。うーむ、安いのか高いのか・・・・
入浴料は990円と少し高めの設定ですが、まぁ、広い露天風呂と温水プール、ジャグジーも利用できるならアリですかねぇ。
ホテルの前。この広い場所は・・・・あ、流水プールだ。夏の1ヶ月くらいしか使えないのはもったいないですね。何か使えないですかね。
そして今回もうさぎちゃんはいなかったようです。11PMの温泉レポートのうさぎちゃん、「種別は?」「効能は?」・・・・どこにいるんですかね。(笑 私、ずっと日本中の温泉を探し回ってます。
「ホテル レオマの森 森の湯」
住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
電話:0570-041267(ナビダイヤル)
日帰り入浴時間:11:30~22:00 (最終受付 21:00)
定休日:なし
料金:大人990円 小学生880円 幼児550円 (土日祝日は屋内温水プール利用可)
※他にランチバイキング、ディナーバイキングとセットあり。
源泉名:ニューレオマ天然温泉(にゅーれおまてんねんおんせん) ※自家源泉
泉質:単純弱放射能冷鉱泉
温泉の温度:44.5℃
水素イオン濃度:ph6.8
加水、加温あり 循環あり
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、痛風、動脈硬化症、高血圧症
アメニティ:シャンプー、リンス、コンディショナー、ボディーソープ、洗顔料、クレンジング/化粧落とし、化粧水、乳液、ピーリングジェル、美容液、スキンローション(※1)、ヘアートニック、ヘアーリキッド、アフターシェイブローション、ヘアートリートメント、くし、ドライヤー、綿棒、ティッシュ、かかとやすり、かかとやすりクリーム、ウォーターサーバー
ホームページ:https://reomanomori.ooedoonsen.jp/onsen/
この記事へのコメント
なんと、改めて調べてみると・・・・香川県にも源泉かけ流しの温泉がありました。
それは・・・・トキワ新町の「サウナ&カプセル ゴールデンタイム高松」です。
嘘やろ?あんな町のど真ん中で。しかもゴールデンタイム高松・・・・昔からあるけど行ったことない。11PMの時間帯にCMやってなかったっけ?
これは行ってみる価値ありますね。次回、乞うご期待!