ラーメントレック vol.207 高松 古馬場 「麺屋 一咲 本店」
ラーメンネタです。
ちょっとだけ長い夜の後、珍しく三次会の単独けいつ〜ワールドへは行かず、シメのラーメンです。こんなとこにラーメン屋ありましたっけ?あったかなぁ。南古馬場の「いちから」とかに引っかかるから、こっちには気づかなかったかな。古馬場は、なんかシメはカレーうどんみたいな雰囲気になってますが、私個人的にはカレーうどんはシメじゃないんだよなぁ。それだったらシメの吉野家の牛丼だったりする。(笑
鶏ガラベースの醤油系。やはりラーメンの基本は、鶏ガラ醤油だと信じてます。ノーマルの一咲(いっさ)ラーメン、数量限定の白一咲、平打ち麺でかえしを使ってない白湯スープなのかなぁ、それにニンニク系の黒一咲、辛い系の辛一咲。なんかとんこつラーメンみたいなカラーバリエーションですが、初めてなのでノーマルの一咲ラーメン850円からいきましょう。
ビジュアルは美しいですねぇ。針唐辛子の赤に白髪ネギの白、細ネギの緑にキクラゲのコゲ茶。2枚の大きめのチャーシューは厚みはないですが・・・・ロースでしょうか。シナチクと合わせてオーソドックスなまとまりです。
しかしまぁ、やっと古馬場にもお客さんが戻って活気が出てきましたねぇ。やっぱ古馬場はこうでないと。
壁には「伊吹いりこ」の段ボール貼ってますが、いりこも使われてましたっけ・・・純粋な鶏ガラ醤油に感じました。「鶏の旨味を最大限に出した究極の一杯!」はすごいですねぇ。究極のメニューです。
麺は中細の平打ちっぽいウェーブある麺。なのであっさり系スープでも麺に絡んでおいしくいただけます。うん、好きなタイプのラーメンです。
今度来た時は辛一咲かなぁ。また寄らせてもらいます。
「麺屋 一咲(いっさ)本店」
住所:香川県高松市古馬場町6-18
交通手段:ことでん片原町駅(高松)から415m 徒歩6分
電話:087-880-9777
営業時間:20:00~5:00
定休日:不定休
ちょっとだけ長い夜の後、珍しく三次会の単独けいつ〜ワールドへは行かず、シメのラーメンです。こんなとこにラーメン屋ありましたっけ?あったかなぁ。南古馬場の「いちから」とかに引っかかるから、こっちには気づかなかったかな。古馬場は、なんかシメはカレーうどんみたいな雰囲気になってますが、私個人的にはカレーうどんはシメじゃないんだよなぁ。それだったらシメの吉野家の牛丼だったりする。(笑
鶏ガラベースの醤油系。やはりラーメンの基本は、鶏ガラ醤油だと信じてます。ノーマルの一咲(いっさ)ラーメン、数量限定の白一咲、平打ち麺でかえしを使ってない白湯スープなのかなぁ、それにニンニク系の黒一咲、辛い系の辛一咲。なんかとんこつラーメンみたいなカラーバリエーションですが、初めてなのでノーマルの一咲ラーメン850円からいきましょう。
ビジュアルは美しいですねぇ。針唐辛子の赤に白髪ネギの白、細ネギの緑にキクラゲのコゲ茶。2枚の大きめのチャーシューは厚みはないですが・・・・ロースでしょうか。シナチクと合わせてオーソドックスなまとまりです。
しかしまぁ、やっと古馬場にもお客さんが戻って活気が出てきましたねぇ。やっぱ古馬場はこうでないと。
壁には「伊吹いりこ」の段ボール貼ってますが、いりこも使われてましたっけ・・・純粋な鶏ガラ醤油に感じました。「鶏の旨味を最大限に出した究極の一杯!」はすごいですねぇ。究極のメニューです。
麺は中細の平打ちっぽいウェーブある麺。なのであっさり系スープでも麺に絡んでおいしくいただけます。うん、好きなタイプのラーメンです。
今度来た時は辛一咲かなぁ。また寄らせてもらいます。
「麺屋 一咲(いっさ)本店」
住所:香川県高松市古馬場町6-18
交通手段:ことでん片原町駅(高松)から415m 徒歩6分
電話:087-880-9777
営業時間:20:00~5:00
定休日:不定休
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