今日のランチ! vol.48 香川 高松 「MIKAYLA」
高松ネタ・・・まだあります。本当にどんだけ~。(笑)
9月18日の話なので、あの四国直撃の台風18号が去った翌日です。元日に一緒にこんぴらさんへ初詣に行った、中国小姐の恵美ちゃんとランチの約束をしてまして・・・・台風の後でで大丈夫かなぁと思いましたが、台風一過の快晴。風はまだ少し強いですが、大丈夫です。
高松港から見える瀬戸内海。目の前は鬼ヶ島。台風のおかげで川から流れてきた土砂が海を茶色く染めています。強い風に魅せられて、多くのヨットが沖に出てます。
高松でも結構人気のお店、「MIKAYLA(ミケイラ)」。ランチ時は満席になるそうなので、予約しておきました。というか、開店の11時過ぎに予約したせいか、1番のお客さんになりました。(笑)まぁ、いいか。ゆっくりランチしよう。
高松港の赤灯台がある防波堤のそばにあるお店なので、本当に海がよく見える。人気があるわけですね。海をながめながらボーッとしたい。みんなそう思うのでしょう。
お正月以来の再会でしたが・・・・5月に中国出張した時に、POLAレディの彼女から、中国へハンドキャリーして、中国国内のこの住所に送ってほしいって・・・・送料が安いからって・・・・私の手間賃はどうなるのか?たまたま私の荷物はそんなに多くなかったので、10kg超の荷物もスーツケースに収まりましたけど。別にそんなことをする義理もないんですが・・・・まぁ、友達として貸しを作っておいても損はないか・・・・
ランチは意外にリーズナブル。パスタセット、ミニサラダとドリンク付きで1200円。
もっと高いかと思いました。私はポモドーロだったかなぁ。あれ?中国の2軒・・・なんかスパゲティ続いてる?やっぱり日本のが一番おいしい。当たり前か。
恵美ちゃんはエビブロッコリー明太パスタ。お互いのパスタを半分くらい食べて、交換しました。どっちもおいしい。
このお店には前に来たことあるって。パスタをいただきながら、前日の台風のすごかったこととか、中国でのこととか、高校の時のヨット部の話とか、POLAの仕事のこととか、中国人の儲け話とか・・・・まぁ、この娘もよく喋る娘だし、私もよく喋るし・・・・なんか波長が合うんでしょうね。彼女彼氏の関係にはならないですけど。(笑)
食後のコーヒーを飲みながらまったり過ごす・・・・いいですねぇ。そうこうしているうちに、お店は満席になりました。やっぱり人気のお店です。
本日のデザートを追加。チーズケーキとアイスクリームと果物。見た目もかわいいですね。
Restaurant Bar & Music 「MIKAYLA」
住所:香川県高松市サンポート8-40
交通手段:JR高松駅から徒歩5分
電話:087-811-5357
営業時間:ランチタイム】11:00~17:00ラストオーダー 【ディナータイム】17:00 ~ 21:00ラストオーダー
定休日:年中無休
ホームページ:https://www.mikayla.jp/
ランチのあとは・・・・「美術館でも行こうか?」「行く行く~。私もたまに美術館行くのよ。」
やっぱり波長が合いそうです。日本での生活が長いせいか、中国小姐にしては日本人っぽいです。
で、商店街アーケードのそばの高松市美術館へ。
日本画の鏑木清方展をやってまして・・・・2人でゆっくり見まして。ついでに常設展も。そんなに人も多くなく、シーンとした中で誰かと絵を眺める時間ってのもいいなぁと。恵美ちゃんもじっくり絵を見て、いろんな感想を話してくれます。
まぁ、感じ方は人それぞれだから、正解はないのよ。自分がいいと感じればいいし、そうでもないと感じればそうでもない・・・それでいいのよ。
1時間半くらい絵を眺めて・・・・ホールに出てくると、こんなイベントをやってました。
街クラシックin高松。
ほぉ、商店街でもやってるらしい。高松も文化的なことするんだなぁ。
ここでは・・・・ヴァイオリンとハープのアンサンブルというか・・・この組み合わせは普通しない・・・というふうに説明されてましたが、そこをアレンジして・・・とヴァイオリニストの女性がハープの女性にすまなさそうなコメントをしていました。ハープの演奏が大変だったようです。
30分ほどのミニコンサートでしたが、こういう場所で思いがけずクラシックコンサートを楽しめるとは・・・・ラッキーでした。前日もイベントはあったようですが、台風のために中止となったとか。
たまたま美術館に来た私たち2人は本当に時間もぴったりで・・・・恵美ちゃんもこういうのを聴くのは嫌いじゃなかったようで・・・・中国人にしては珍しい。普通の中国小姐なら、「退屈~。もう行こう。」とかいいそうですけど。「すごかったねぇ~。よかった。」と目をキラキラさせて喜んでましたんで、何よりです。しかも、これ無料ですもんね。ほんとラッキーでした。
という感じのランチデートでした。友達としていい感じでしょ?(笑)
9月18日の話なので、あの四国直撃の台風18号が去った翌日です。元日に一緒にこんぴらさんへ初詣に行った、中国小姐の恵美ちゃんとランチの約束をしてまして・・・・台風の後でで大丈夫かなぁと思いましたが、台風一過の快晴。風はまだ少し強いですが、大丈夫です。
高松港から見える瀬戸内海。目の前は鬼ヶ島。台風のおかげで川から流れてきた土砂が海を茶色く染めています。強い風に魅せられて、多くのヨットが沖に出てます。
高松でも結構人気のお店、「MIKAYLA(ミケイラ)」。ランチ時は満席になるそうなので、予約しておきました。というか、開店の11時過ぎに予約したせいか、1番のお客さんになりました。(笑)まぁ、いいか。ゆっくりランチしよう。
高松港の赤灯台がある防波堤のそばにあるお店なので、本当に海がよく見える。人気があるわけですね。海をながめながらボーッとしたい。みんなそう思うのでしょう。
お正月以来の再会でしたが・・・・5月に中国出張した時に、POLAレディの彼女から、中国へハンドキャリーして、中国国内のこの住所に送ってほしいって・・・・送料が安いからって・・・・私の手間賃はどうなるのか?たまたま私の荷物はそんなに多くなかったので、10kg超の荷物もスーツケースに収まりましたけど。別にそんなことをする義理もないんですが・・・・まぁ、友達として貸しを作っておいても損はないか・・・・
ランチは意外にリーズナブル。パスタセット、ミニサラダとドリンク付きで1200円。
もっと高いかと思いました。私はポモドーロだったかなぁ。あれ?中国の2軒・・・なんかスパゲティ続いてる?やっぱり日本のが一番おいしい。当たり前か。
恵美ちゃんはエビブロッコリー明太パスタ。お互いのパスタを半分くらい食べて、交換しました。どっちもおいしい。
このお店には前に来たことあるって。パスタをいただきながら、前日の台風のすごかったこととか、中国でのこととか、高校の時のヨット部の話とか、POLAの仕事のこととか、中国人の儲け話とか・・・・まぁ、この娘もよく喋る娘だし、私もよく喋るし・・・・なんか波長が合うんでしょうね。彼女彼氏の関係にはならないですけど。(笑)
食後のコーヒーを飲みながらまったり過ごす・・・・いいですねぇ。そうこうしているうちに、お店は満席になりました。やっぱり人気のお店です。
本日のデザートを追加。チーズケーキとアイスクリームと果物。見た目もかわいいですね。
Restaurant Bar & Music 「MIKAYLA」
住所:香川県高松市サンポート8-40
交通手段:JR高松駅から徒歩5分
電話:087-811-5357
営業時間:ランチタイム】11:00~17:00ラストオーダー 【ディナータイム】17:00 ~ 21:00ラストオーダー
定休日:年中無休
ホームページ:https://www.mikayla.jp/
ランチのあとは・・・・「美術館でも行こうか?」「行く行く~。私もたまに美術館行くのよ。」
やっぱり波長が合いそうです。日本での生活が長いせいか、中国小姐にしては日本人っぽいです。
で、商店街アーケードのそばの高松市美術館へ。
日本画の鏑木清方展をやってまして・・・・2人でゆっくり見まして。ついでに常設展も。そんなに人も多くなく、シーンとした中で誰かと絵を眺める時間ってのもいいなぁと。恵美ちゃんもじっくり絵を見て、いろんな感想を話してくれます。
まぁ、感じ方は人それぞれだから、正解はないのよ。自分がいいと感じればいいし、そうでもないと感じればそうでもない・・・それでいいのよ。
1時間半くらい絵を眺めて・・・・ホールに出てくると、こんなイベントをやってました。
街クラシックin高松。
ほぉ、商店街でもやってるらしい。高松も文化的なことするんだなぁ。
ここでは・・・・ヴァイオリンとハープのアンサンブルというか・・・この組み合わせは普通しない・・・というふうに説明されてましたが、そこをアレンジして・・・とヴァイオリニストの女性がハープの女性にすまなさそうなコメントをしていました。ハープの演奏が大変だったようです。
30分ほどのミニコンサートでしたが、こういう場所で思いがけずクラシックコンサートを楽しめるとは・・・・ラッキーでした。前日もイベントはあったようですが、台風のために中止となったとか。
たまたま美術館に来た私たち2人は本当に時間もぴったりで・・・・恵美ちゃんもこういうのを聴くのは嫌いじゃなかったようで・・・・中国人にしては珍しい。普通の中国小姐なら、「退屈~。もう行こう。」とかいいそうですけど。「すごかったねぇ~。よかった。」と目をキラキラさせて喜んでましたんで、何よりです。しかも、これ無料ですもんね。ほんとラッキーでした。
という感じのランチデートでした。友達としていい感じでしょ?(笑)
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