極楽酒店 vol.2 河南省 南陽市 「南陽中泰豪生大酒店」
このシリーズがあったのを忘れてました。(笑)中国のホテル・・・・十年ぐらい前に比べれば、だいぶ過ごしやすくなりました。でもサービスは相変わらずですね。共産圏の国民にサービスというものを意識させるのは、まだ何世代かかかるでしょう。
実は、最初の2日間は、もっと安いホテルに泊まってたんですが、ホテルの周りに何もなくて、もちろんホテルの中にも何もなくて・・・・1週間ほど滞在するには不便そうだったので、同じ工場に来ているマレーシアパナソニックの人たちが泊まっているホテルに変わりました。1泊、420元(7,140円)ですから、中国ではまぁまぁのホテルです。★★★★★5つ星ですが・・・・中国の星は、世界基準とは別ですから。(笑)普通です。中国のホテルは二人でも一人でも同じ値段です。人数、何人でもいいのかな?
部屋は十分広くて・・・ベッドも何サイズ?縦よりも横の方が幅広いです。二人でも余りある。相撲ができるくらいです。・・・・・いや、別にヘンな意味でなく。(笑)
ガラス越しに洗面台、バスタブとシャワールーム、トイレがあります。
中国のホテルでバスタブがあるのは珍しいですが・・・・湯船に浸かるという習慣がなく、シャワーするのが一般的。外国でもそうかなぁ。でも、このバスタブがなかなか快適で、i-phoneで音楽鳴らしながらゆったり湯船に浸かって、疲れを癒せました。難を言えば、照明が10分ぐらいで自動消灯するので・・・・30分以上浸かってる私は、照明が消えるとバスタブからあがって照明を点けるという作業を強いられました。
一応、電動でカーテンは降りてきますんで・・・丸見えじゃないです。
シャワールームも快適。真上からお湯が出るのと、シャワーヘッドも別にあります。しかも座るベンチ付き。
トイレもキレイです。ただし、紙がキッチンペーパーのようなエンボスでゴワゴワのやつで・・・・もちろん、こんなのは流せません。基本、中国のトイレは流さないで、そばにあるゴミ箱に入れるのが常識です。拭いた面を下にして入れるのが常識です。
あと、トイレネタで・・・・滞在中も同僚と話題になりましたが・・・・大を用足す時は、個室の扉の方に向かってするのが正解です。日本は逆ですね。便器は和式と同じ形態をしてますが、日本でいう金隠しがついてない。水は便器の入口の方から奥の方へ向かって流れるのは、日本と同じですが、ウンチは水が流れ込む穴に落とすようにします。
中国に行ったばかりの時は、これを知らなくて日本と同じように奥に向かって、用を足して水を流したら・・・・・・ウンチが流れず、ウンチに当たって跳ね返った水がバシャー!と・・・・・ひょえー!水っぽいウンチならそういうこともないんですが、粘性のあるヤツは流れにくいです。
しかも、便器・・・浅いんです。日本の和式のように深くない。中国の一般的なトイレに行った時は気をつけて下さい。キレイなホテルとかデパートは、洋式が多いですが、一般的には和式・・・というか中華式というか・・・・・平べったいヤツです。紙は流さないでね。必ずゴミ箱がありますから、そこに入れます。
使い捨てのスリッパもちょっとふっくらして、気持ちいいです。大抵のホテルはペラッペラの紙みたいなスリッパしか置いてませんが・・・・これならしばらく使えます。
ホテルからの夜景は・・・・美しくないですね。ただの交差点とスーパーです。まぁ、街中なんでしょうがないか。
朝食付き。ブッフェスタイル。結構広いですね。天井に蝶々が飛んでますが・・・・相変わらず中国のセンスは理解できません。
珍しく、窓側の席ではタバコを吸ってもいいということで・・・・香港とか深センは、タバコを吸えないところが多くなりましたけどね。河南省はまだ大丈夫ですね。
ただ、料理はねぇ・・・・イマイチ西洋化はされてないんですねぇ。ゆで玉子に目玉焼きに、ブロッコリーに、モヤシ炒めに巻き寿司にパンプディング。めちゃくちゃ。ゆでた落花生や、さつまいもふかしたヤツとか、トウモロコシゆでたやつもありますけど・・・
コーヒー頼んだら、エスプレッソマシンで出したヤツ。まぁいいけど。スプーンを入れるなっちゅーの。
フルーツはスイカとドラゴンフルーツとメロンの一種ね。まぁ、これはおいしい。同じお皿にベーコンとソーセージと長芋も盛りました。まぁ、いいでしょう。(笑)
こんなのもあったりして・・・・黄桃とナタデココと、赤いのはなんだっけ?これのシロップ漬け。甘いものも摂らないと・・・・って。朝から食べすぎだと思います。
こういうプチケーキも取り放題ですから・・・・・いかんですなぁ。中国のケーキも10年ぐらい前は、見た目も味もマズイとしか言いようがなかったのですが、最近はそれなりにおいしくなりましたね。これも想像したような味で、大丈夫でした。
中庭のようなところが見えまして・・・池があります。テラスで散歩もできるようです。
このスプーンの飾りは・・・・いただけませんなぁ・・・・・とまぁ、いろいろありますが、概ね快適に過ごせたホテルでした。南陽へお越しの際は、ご検討ください。(笑)
この記事へのコメント
昔はホテルのボーイにも服務員同志と呼ばなければならないくらい平等意識が強かったから、ちょっとやそっとでは直りませんわなあ(笑)
中国のホテルの朝バイキングは気色悪さが魅力ですよね(笑)
僕も山盛り並べてしまいます。
それに僕はいつも香港で5つ星に2人分払って1人で泊まっているので、1人でもふたりでも同じ値段なのも魅力ですね。
服務員同志・・・(笑)俺が持って行ってやるって感じですよね。ボーイはまだしも、腹立つのはフロントにいるヤツらです。チェックイン、チェックアウト・・なんとも手際が悪くて・・・・あと、客も客なんで・・・中国人は他人がいても横から割り込んで、どんどん服務員にいろいろ言うので、全然仕事が進みません。服務員も「少々お待ち下さい。こちらのお客様の方が先です。お並びください」とでも言えばいいのに、言われたことをどんどん受けて・・・・おい、俺のチェックアウトはどうなった?って感じです。言うヤツも言うヤツですが、受けるヤツも受けるヤツです。これが中国人、慣れても腹立ちますね。
ホテルバイキングは達さんにはまだまだ及びません。(笑)