13万本のひまわり!
その数、なんと13万本!松本大学と地元青年部が「ひまわりプロジェクト」と称して、毎年取り組んでいるそうです。季節の風物詩になりつつありますね。
うちの会社も「50周年プロジェクト」とか「拡販プロジェクト」とか「工場見学プロジェクト」とか、いろいろありますが・・・・こういうプロジェクトも面白くていいと思うんだけどなぁ。
私なら、ビオトープ、トンボ プロジェクト立ち上げて、池を会社の敷地の中に作るけどね。ヤゴやメダカをその池で育てる・・・・って、冬、凍りますね。

これが最後のひまわりの姿かも・・・また来年ね。
この記事へのコメント
あ~、そうですよね。ひまわりも首が回らなくなりますよね。60度くらいは回るかな。ひまわりは太陽みたいだから、暑いところで見ると暑苦しいかもね。夏と言えば、セミとひまわりか。
明日、チェックしようと思ってましたので・・・たぶん、台風の風でもう倒れてるんじゃないかと・・・
人間の食べ物でもあるし、野鳥の餌にもなります。
これだけ植わっていたら、結構な収穫になると思いますが、最後はどうなるんでしょうね。
そうそう。中国でもヒマワリのタネいろんな種類売ってます。工場でも階段の踊り場なんかに、タネを食べたカスがいっぱい落ちてます。(笑)女の子でも歩きながらペッペッってやってますから。
たしかにこれだけヒマワリあると、一生分のヒマワリのタネありますね。
島根県の国道沿いにもひまわりの群生している畑がありますが、とても13万本もないと思います。
中国で仕事をしている頃は中国人の工員が汚い手で僕にヒマワリの種を分けてくれて、中の実というのかな?あれを歯で上手に割って、工場の中に殻をペッペッと吐いて食べたものです(笑)
今は流石に工場でペッはないんでしょうね。
松本大学の学生と地元の青年部で作ったようですよ。
ヒマワリのタネ・・・中国人、なんであんなに好きですかね?食べるところ少ししかないじゃないですか?
今も工場の階段の踊り場にペッペッペッですよ。