片岡義男の小説が出てきた。

画像押し入れの荷物を整理してたら、20歳前後の頃に読んでた片岡義男の小説が出てきた。

懐かしい・・・でも、これ、その後にもう一回ブックオフで買い直したヤツ・・・かな?いや、30年前のものかもしれない。

バイク乗りが主人公のものが多くて・・・それで読んでたな。












画像「離婚しました」なんてタイトルのものもあって・・・・今、読むとまた20歳の頃とは違った印象を受けるだろな。「そーじゃねぇだろ、現実はもっとこうだ・・・」みたいな。(笑)

他の小説も20歳の時とは違う感じ方をしそうなので、ちょっとヒマな時に読んでみます。

この記事へのコメント

Carrie
2014年05月15日 11:55
そうですね、同じ本でも年齢で大分解釈の仕方が違ってきますね。ああそういうことだったのか‥などと大分経ってから理解できたこと何度もあります。
昔のご本をこうしてきちんととっておかれたのですね。
けいつ~
2014年05月17日 17:43
>Carrieさん
DVDなんかと違って、本は読みながらシーンを想像するので、面白いですね。人それぞれ違ったイメージを持つだろうし、年齢が変わったら、また受け止め方も変わりますね。

この記事へのトラックバック

先月の人気記事!