ワンデイ・トリップ!マカオの旅! その3

画像ベネチアンのあるタイパ島を後にして、フェリーターミナルのにある半島側へ戻ります。もちろん無料送迎バスで。本当にマカオは便利ですね。フェリーターミナルに各ホテルの無料送迎バスが集まるので、とりあえずそこへ行けば大抵のところに行けます。

タイパ島から半島へは長い橋でつながっていて、移動も短時間でできます。写真はマカオのランドマーク的な建築物であるマカオタワー。マカオのどこからでも見る事が出来ます。

たしか、バンジージャンプや展望台の外を歩くアトラクションがあった気がします。





画像無料送迎バスで一番メジャーなホテル、ホテルリスボアへ。そこから徒歩で15分ほど、世界文化遺産にもなっているセナド広場。なんか工事中だったのと、旧正月のイベントの準備で雑然としていましたが・・・これがなんで世界遺産なのか?よくわかりません。













画像セナド広場のすぐそばにある聖ドミニコ教会。クリーム色の壁に緑の窓がとても綺麗です。ポルトガル領だったマカオは教会が多いですね。














画像教会の中は自由に見学できます。以前、深センにある教会の中を見せてもらおうと行ったら、教会の青年に捕まって、ありがたい話を30分聞かされて逃げて来た過去があったのですが、ここはそういうのはナシです。

信者でない私がこういうのもなんですが、教会の中って独特な厳かな雰囲気がありますね。なんというか特別なオーラのようなものを感じます。以前、パリのノートルダム寺院に行った時はとても強く感じましたね。













画像このキリスト像は本当に美しい。まるで生きているようです。思わず手を合わせて祈りました。

教会を出る時には教会を見せていただいたお礼として、少ないながら寄付しておきました。











画像それにしても、町はものすごい人の数です。年末が近いせいでしょうか。香港の旺角に勝るとも劣らない人の数です。観光客と地元民が半々くらいでしょうか。

マカオの公用語は広東語なので、香港と同じですね。北京語しかわからない私としては、ここでもアウェイな気分です。













画像街角の雰囲気はなんというか・・・やっぱり香港とは違いますね。もちろん深センとも全然違う。なんだろう?ポルトガルってよく知らないけど、香港に似た街+スペイン的な雰囲気を感じます。スペインも行ったことないけど。(笑)

セナド広場から聖ポール天主堂跡までが観光コースとあってか、ここが一番人通りが多いところのようです。気がついたのは、韓国人観光客が多かった事。韓国語は一瞬、日本語のように聞こえますが、よく聞くと韓国語。日本人は少なかったですね。今の経済状態を如実に表しているのでしょうか。そういう意味では北京語を話している中国人観光客も多かったですね。










画像これも世界遺産の聖ポール天主堂跡です。1640年にイエズス会によって建築された歴史ある教会で、当時は弾圧を逃れ長崎から来たキリシタンも協力したとか。

教会はその後、火災で失われましたが、この天主堂の正面だけは焼け残って現在に至ります。400年以上前にこのような巨大な建築物を作るのですから、いつの時代でも宗教の力は偉大です。

小高い丘に建つ教会へ向かうこの広い階段の雰囲気がいいですね。昔から人々の憩いの場所だった気がします。











画像階段の上から見下ろすとこんな感じ。いい感じの広場になってますね。ここだけ見るとヨーロッパの下町に来た気分です。中国(1999年にポルトガルから中国に返還後は香港同様、特別行政区です。50年間はこのまま。)にいる気がしません。
















画像何気ないこんなモザイク状の石畳の坂がいい感じです。センスがいいですね。
















画像聖ポール天主堂跡の近くにあるモンテの砦。ここも1630年ごろに建造された要塞です。頑丈な城壁に大砲のレプリカが並びます。

高台にあるので、ここから迫りくる敵を砲撃したのでしょうね。それにしても石の文化はすごいですね。当時そのままの状態で残っています。












画像韓国人ギャル4人組を盗撮。バックシャン?か?(笑)韓国語が話せればねぇ・・・













画像城壁の上から眺めると、1年ちょっと前の国慶節に遊びに行った珠海が見えます。「珠海リゾート その3」の時にいたのはこの運河の向こう側です。

この写真の中央の建物が、珠海から見たあの青いホテルのようです。当時はライトアップされたマカオタワーも珠海から見えてます。この時に「今度マカオに行こうっと」と書いてますね。対岸のマカオに来るまで実に1年3ヶ月かかりました。(笑)











画像ふと見ると道端にネズミが一心不乱に何かを食べてます。写真を撮ろうと近づいても逃げません。人間になれてるのでしょうか。














画像モンテの砦から聖ポール天主堂跡に降りてくると、階段のわきに花が植えられているのに気付きました。なんとも変わった花ですが、綺麗ですね。















画像結構、歩き回ったのでちょっと休憩。ミルクティの中にプリンが入ったものです。なんていったか・・・天使のなんとかって名前の飲み物。太めのストローで飲みます。なかなかイケますね。それにしても・・・汗ばむくらいの陽気です。














画像日も傾いてきたので、ホテルリスボアの方へ戻ります。この後はカジノ体験といきましょう。・・・・最終回、その4へつづく。

この記事へのコメント

2011年01月30日 15:19
よく歩きましたね。僕はセナド広場から聖パウロ教会までの緩やかな上り坂を歩いただけで死にそうになりました。

マカオタワーは上ってみると、景色はパノラマのようで素敵でしたが、下が透けて見える床に立つと足がすくみましたね。

そんなことで疲れたので、ヘリで香港に戻りました。
2011年01月30日 15:19
よく歩きましたね。僕はセナド広場から聖パウロ教会までの緩やかな上り坂を歩いただけで死にそうになりました。

マカオタワーは上ってみると、景色はパノラマのようで素敵でしたが、下が透けて見える床に立つと足がすくみましたね。

そんなことで疲れたので、ヘリで香港に戻りました。
けいつ~
2011年01月30日 22:16
>達さん
歩いたのはリスボアからセナド広場、そしてモンテの砦に行ってまたリスボアです。あとはバス移動。

マカオタワーは次の機会に行ってみます。

おぉ、カジノで勝った人が乗って帰るというあのヘリですね。

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