敵襲!!その2

画像普段、街を歩いていると、急に後ろからショットガンを持った男が追い抜いてくることがある。

この日も防弾仕様のワンボックスから二人の迷彩服にヘルメットの男がショットガンを携えて出てきた。日本ではこういう光景は見られないので、本当にびっくりする。

銀行とかの現金輸送の護衛任務のようで、日常でもよくみかける。これを見るたびに急にあの人たちにかけよったりしたら撃たれるのかなぁ・・・と想像し、ついつい何かをしたくなる衝動にかられるのは私だけだろうか?(笑)

この記事へのコメント

2010年09月04日 21:44
昔は香港の銀行の前なんかにはライフルを持ったインド人が立っていたような記憶があるけど、弾は入ってないとの噂でした。

でもセキュリティガードなんかが持っているのは本物のなんでしょうね。
近寄らない方が好いですよ。
駆け寄って間近から写真撮って欲しい気もするけど(^-^)
けいつ~
2010年09月05日 02:36
>達さん
香港は、なしてインド人?(笑)

しかし、一度でいいから発砲しているところを見たいものです。

「駆け足で後ろから警備員に近寄る」「お金を持ってる人の肩をたたく」「大声で叫びながら警備員に近寄る」「モデルガンを警備員の前で構える」どこまでやれば発砲されるか、検証してみるのも面白いですね。
Carrie
2010年09月05日 11:14
ちょっとギクッとする写真です! Keith検証絶対お止めくださいね! 
中東では真近かで発砲場面に出会い、思わず伏せました。アメリカでもちょっと・・という地域近くでカリフォルニア巻きや焼肉を食べている時でも、絶えずパトカーのサイレンが聞こえていましたし、日本はまだまだ安全ですね。
2010年09月05日 14:40
けいつ~さん、昔は喰いはぐれたインド人が香港には沢山いましてね。チムの重慶ビル辺りは今では多国籍だけど、昔はインド人ばっかりだったのですよ。
その頃のインド人の仕事は限定的で、体が大きいのと何を考えているのか解らない顔つきから、レストランや金融機関の用心棒に雇われていたんですよ。
最近はあまり見掛けなくなりましたけどね。
けいつ~
2010年09月08日 00:02
>Carrieさん
ははは、本当に検証するのはヤバイです。バンッ!って撃たれても文句言えないですから。

たしかアメリカでハロウィンの時に撃たれた人がいましたね。

>達さん
なるほどインド人、黄色人種から見ると中身は別として褐色の肌がちょっと強そうに見えますからね。

アメリカのセキュリィティにアフリカ系の黒人を使うのと同じですね。

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