アモイ 日月谷温泉
アモイネタ。アモイで過ごす日曜日は本当にヒマで・・・コロンス島以外に行くところはないかとホテル1階の観光案内の端末をいじっていたら、日月谷温泉というのが出てきた。アモイ島の外ではあるけど、そんなに遠くはないよう。これは行くしかない。
バスを乗り継ぐこと1時間半。・・・・あれ?以前、仕事で別の工場を訪問した時にチラッと見たことがあったのだが、もっと近かったはず。まぁ、なんとか日月谷温泉に到着。深センと同じような温泉をイメージしていたのだが、思っていたよりもグレードの高い温泉だった。
深センでよく行く山水田温泉よりもはるかに綺麗で・・・日本でもこんなに整備された温泉・・・というか健康ランドというか・・・スパリゾートというか・・・あるだろうか。
入場料も深センの2倍。150元だから2100円ですね。中国にしては破格の高さです。しかし、これが結構にぎわってるようで。アモイの人は裕福なようです。
ここは・・・・日本で言うスパリゾートか。温泉は大小さまざまなお湯があって、すべては屋外。入浴は水着着用で男女いっしょに入れます。私は先日、ハワイで買った水着で入浴。・・・水着のお姉ちゃんが意外に多くて・・・これは嬉しい誤算。入場料が高いので、それなりの客層のお姉ちゃんです。レベルは意外に高く目のやり場に困りますね。きゃっほー!ツイてますね。
これが温泉の全体図。ひとつずつ入っていきますかね。温水プールらしきものもあります。でも大半はハーブ湯とかお酒の湯とかお茶の湯とか・・・いろんな香りと色のお風呂があります。
ワイン湯、ビール湯、白酒湯、黄酒湯・・・・お酒に弱い人はNGかも。肝っ玉母さんみたいな団体が白酒湯でガハハハーと大笑いしてます。かなり上機嫌なようで・・・・楽しそうですね。
お姉ちゃん、打たせ湯で恍惚の表情です。気持ち良さそうですね。
温泉にのんびり浸かっていると・・・・フワフワと雪のように鳥の羽のようなものが舞い落ちてきました。
「なんだろう?」
よく見ると、テーブルのパラソルの上にも雪のように積もっています。何かの木のタネのようですが・・・何のタネかはわかりませんでした。
こんなふうに温泉に飽きたらベンチでのんびりと過ごすのもいいですね。・・・・ここも時間がゆったりと流れています。休みの日はこんなふうにゆったり過ごすのがストレス解消にはいいようです。
ペーパーカップのお茶を飲みながら、イスに座って池を眺めてました・・・・アレ?なんだ?
この温泉にも以前、深センの温泉でやった角質を食べてくれる魚の湯がありまして・・・・この池に放されてる魚はどうやらその魚が大きくなったもののようです。形が同じだもん。・・・ということは、この池に足を入れると角質食べてくれるってこと?
コイツら、元気良くてバシャバシャハネ回って・・・・フナくらいの大きさになってるので、ひょっとしたら足の指まで食べられるかもしれませんね。(笑)結局足は入れませんでしたが。
フラフラ遊んでるうちに日が暮れて来たので、さすがに肌寒くなって・・・この日の温泉遊びはこれでおしまいにしました。この温泉、アモイでは結構有名な温泉のようで、いろんな有名人が来ました・・・というようなことをモニターで流していました。
帰りは・・・無料送迎バスがあって・・・あ、それが先日の「そこのけそこのけお牛が通る」で・・・ホテルのすぐ近くまで送ってくれました。ラッキー。しかも30分くらいだったし・・・・次回はこの送迎バスでくればいいようです。
面白いところを見つけましたね。これで刑務所のようなアモイの暮らしも少しはマシになりました。
バスを乗り継ぐこと1時間半。・・・・あれ?以前、仕事で別の工場を訪問した時にチラッと見たことがあったのだが、もっと近かったはず。まぁ、なんとか日月谷温泉に到着。深センと同じような温泉をイメージしていたのだが、思っていたよりもグレードの高い温泉だった。
深センでよく行く山水田温泉よりもはるかに綺麗で・・・日本でもこんなに整備された温泉・・・というか健康ランドというか・・・スパリゾートというか・・・あるだろうか。
入場料も深センの2倍。150元だから2100円ですね。中国にしては破格の高さです。しかし、これが結構にぎわってるようで。アモイの人は裕福なようです。
ここは・・・・日本で言うスパリゾートか。温泉は大小さまざまなお湯があって、すべては屋外。入浴は水着着用で男女いっしょに入れます。私は先日、ハワイで買った水着で入浴。・・・水着のお姉ちゃんが意外に多くて・・・これは嬉しい誤算。入場料が高いので、それなりの客層のお姉ちゃんです。レベルは意外に高く目のやり場に困りますね。きゃっほー!ツイてますね。
これが温泉の全体図。ひとつずつ入っていきますかね。温水プールらしきものもあります。でも大半はハーブ湯とかお酒の湯とかお茶の湯とか・・・いろんな香りと色のお風呂があります。
ワイン湯、ビール湯、白酒湯、黄酒湯・・・・お酒に弱い人はNGかも。肝っ玉母さんみたいな団体が白酒湯でガハハハーと大笑いしてます。かなり上機嫌なようで・・・・楽しそうですね。
お姉ちゃん、打たせ湯で恍惚の表情です。気持ち良さそうですね。
温泉にのんびり浸かっていると・・・・フワフワと雪のように鳥の羽のようなものが舞い落ちてきました。
「なんだろう?」
よく見ると、テーブルのパラソルの上にも雪のように積もっています。何かの木のタネのようですが・・・何のタネかはわかりませんでした。
こんなふうに温泉に飽きたらベンチでのんびりと過ごすのもいいですね。・・・・ここも時間がゆったりと流れています。休みの日はこんなふうにゆったり過ごすのがストレス解消にはいいようです。
ペーパーカップのお茶を飲みながら、イスに座って池を眺めてました・・・・アレ?なんだ?
この温泉にも以前、深センの温泉でやった角質を食べてくれる魚の湯がありまして・・・・この池に放されてる魚はどうやらその魚が大きくなったもののようです。形が同じだもん。・・・ということは、この池に足を入れると角質食べてくれるってこと?
コイツら、元気良くてバシャバシャハネ回って・・・・フナくらいの大きさになってるので、ひょっとしたら足の指まで食べられるかもしれませんね。(笑)結局足は入れませんでしたが。
フラフラ遊んでるうちに日が暮れて来たので、さすがに肌寒くなって・・・この日の温泉遊びはこれでおしまいにしました。この温泉、アモイでは結構有名な温泉のようで、いろんな有名人が来ました・・・というようなことをモニターで流していました。
帰りは・・・無料送迎バスがあって・・・あ、それが先日の「そこのけそこのけお牛が通る」で・・・ホテルのすぐ近くまで送ってくれました。ラッキー。しかも30分くらいだったし・・・・次回はこの送迎バスでくればいいようです。
面白いところを見つけましたね。これで刑務所のようなアモイの暮らしも少しはマシになりました。
この記事へのコメント
そうなのよ。温泉なのよ。裸で入る日本の温泉もいいけど、水着でお姉ちゃんたちと入れる中国の温泉もなかなかいいのよねぇ。(笑)
お姉ちゃんだけじゃなくて、おばちゃんもいるのが玉にきずですけど・・・あ、じいさんばあさんもいるか・・・・温泉ですからね・・・当たり前ですね。
酒と薔薇の日々ですか?(^-^)
はい、その通りです。(笑)
先日、上司から次の帰国は9月24日と言われました。お盆休みはナシですね。・・・まぁ、いいけど。
そうでなくっちゃ(*^_^*)
そうですね。前回よりは少し余裕です。休みの日はしっかり休めますから・・・それでこそ仕事がしっかりできるわけですから・・・ね?
その後、上海の役所・・・パスポート発行する仕事に就職するって上海へ行ったけど、1年か2年で辞めてアモイに戻ってきてどうしたっけなぁ・・・