ボウリング雪辱戦!
前回のボウリングでビリとなってしまった私。マイボウル、マイシューズを持つ私がこんな3ゲームで300点そこそこのスコアなんてあるはずがない。先週からずーっと心の奥でひっかかってて納得できない自分がいました。
で、おとといの日曜日、たまたまお昼をいっしょに食べた日本人の人といっしょに再度ボウリングに行くことにあいなりました。
前回、いったい何が悪かったのか・・・・冷静に分析したところ、たぶんボウルの重さ。いつもは15ポンドのボウルを使うのですが、そのボウリング場では一番重いものでも13ポンド・・・と書いてあるけど、私の感覚では14ポンドくらいじゃないかなぁ・・・で、たぶんこの前投げたボウルは12ポンドくらい。
だから、普段のように投げた時もなんかフィーリングが違って、ボウルがコントロールできなかったし、破壊力もなく、ピンに弾かれた・・・と思いたい。
1ゲームめ。投げてレーンを走るボウルの感じが前回とはまったく違う。ビューッとまっすぐに一番ピンの少し右側に当たるようになった。ほとんどが一番ピンに当たるようになったので、1投目で7ピンから9ピンは倒れるようになった。いい感じに入ればストライクがとれることもあり、1ゲームめのスコアは130台とまずまず。スペアが確実にとれないのがはがゆい。
しかし、いっしょにやったもう一人の人は、ストライクが止まらず、なんとスコア206。本人も「こんなの何年ぶり?」とびっくりしていた。
2ゲームめ。私もだいぶボウルがコントロールできるようになって、スコア174。日本でやってるのとほぼ同じフィーリングでできるようになった。欲をいえば、もう少しボウルが重い方が破壊力があって、安定するんだけどなぁ。あと、ストレートボウルを投げる私なのだが、イマイチ、1番ピンに当たる時にボウルに回転がかかってない。あそこで右回転で入りこむように当たっていけば、もっと綺麗にピンが弾けるのだが・・・・
3ゲームめはちょっと疲れが出て、ダメダメ・・・と思いながらもスコア125。まぁ、平凡なスコアですね。結局、3ゲームのトータルは400は超えたので、前回の300そこそこからははるかによくなった。・・・・・はぁ、よかった。あのまま中国を後にしていたら、きっと中国のボウリングに対してトラウマになっていたかもしれない。
よかったよかった。
で、おとといの日曜日、たまたまお昼をいっしょに食べた日本人の人といっしょに再度ボウリングに行くことにあいなりました。
前回、いったい何が悪かったのか・・・・冷静に分析したところ、たぶんボウルの重さ。いつもは15ポンドのボウルを使うのですが、そのボウリング場では一番重いものでも13ポンド・・・と書いてあるけど、私の感覚では14ポンドくらいじゃないかなぁ・・・で、たぶんこの前投げたボウルは12ポンドくらい。
だから、普段のように投げた時もなんかフィーリングが違って、ボウルがコントロールできなかったし、破壊力もなく、ピンに弾かれた・・・と思いたい。
1ゲームめ。投げてレーンを走るボウルの感じが前回とはまったく違う。ビューッとまっすぐに一番ピンの少し右側に当たるようになった。ほとんどが一番ピンに当たるようになったので、1投目で7ピンから9ピンは倒れるようになった。いい感じに入ればストライクがとれることもあり、1ゲームめのスコアは130台とまずまず。スペアが確実にとれないのがはがゆい。
しかし、いっしょにやったもう一人の人は、ストライクが止まらず、なんとスコア206。本人も「こんなの何年ぶり?」とびっくりしていた。
2ゲームめ。私もだいぶボウルがコントロールできるようになって、スコア174。日本でやってるのとほぼ同じフィーリングでできるようになった。欲をいえば、もう少しボウルが重い方が破壊力があって、安定するんだけどなぁ。あと、ストレートボウルを投げる私なのだが、イマイチ、1番ピンに当たる時にボウルに回転がかかってない。あそこで右回転で入りこむように当たっていけば、もっと綺麗にピンが弾けるのだが・・・・
3ゲームめはちょっと疲れが出て、ダメダメ・・・と思いながらもスコア125。まぁ、平凡なスコアですね。結局、3ゲームのトータルは400は超えたので、前回の300そこそこからははるかによくなった。・・・・・はぁ、よかった。あのまま中国を後にしていたら、きっと中国のボウリングに対してトラウマになっていたかもしれない。
よかったよかった。

この記事へのコメント
僕なんか18ポンドの破壊力が頼りです(^-^)
日本でも最近ボウリングに行ってないんですけどねぇ・・・蛍光ライトついてるところありましたねぇ・・・中国は・・・私のいるところはさすがにそこまではいってないです。
負けず嫌いですねー!
私と同じ
よかったですね
後日、この日のスコアを聞いた他の人たちは「そんなスコア出すようなヤツらとはもうボウリングやらん」ということになりました。