では中国での料理を一挙紹介!
すっかり写真がたまってまして・・・一挙掲載です。
なんだかんだ言って、やっぱり行く機会が多いのは湖南料理の店。深セン地区にはほんとに多くてこんなふうに大勢の人でにぎわっています。当然のように、日本人は私ひとり。
昆布と豚肉のスープがおいしい。何杯でもいけます。辛い料理で焼けそうな口の中を癒してくれます。
湖南料理でお約束の鉄板水晶粉。日本人にも食べやすい味です。ちょっと辛いですけど。
これは饅頭のようなものに高菜の油炒めのようなものを詰めて食べます。なんかおやきみたい。
これも定番。洗面器のような器で辛い魚のアタマの料理です。黄色いのがめちゃ辛い。この魚はアタマが大きくて身体が細くて小さいです。だからこのようにアタマを食べます。
これ、豚肉のように見えますが牛肉です。中国の牛肉というのはこのような肉が多いです。日本のような霜ふりはほとんどありません。異常に柔らかいのは重曹かなんかで柔らかくしているとか・・・・牛もひょっとしたら水牛ではないか?と疑ってしまいます。ちなみに一番上で山盛りになってるのはパクチーこと香草です。
これも無難にジャガイモとひき肉の炒めたもの。唐辛子がいっぱいでこれも辛いよ。
とりあえず第1弾はこんなとこで。
なんだかんだ言って、やっぱり行く機会が多いのは湖南料理の店。深セン地区にはほんとに多くてこんなふうに大勢の人でにぎわっています。当然のように、日本人は私ひとり。
昆布と豚肉のスープがおいしい。何杯でもいけます。辛い料理で焼けそうな口の中を癒してくれます。
湖南料理でお約束の鉄板水晶粉。日本人にも食べやすい味です。ちょっと辛いですけど。
これは饅頭のようなものに高菜の油炒めのようなものを詰めて食べます。なんかおやきみたい。
これも定番。洗面器のような器で辛い魚のアタマの料理です。黄色いのがめちゃ辛い。この魚はアタマが大きくて身体が細くて小さいです。だからこのようにアタマを食べます。
これ、豚肉のように見えますが牛肉です。中国の牛肉というのはこのような肉が多いです。日本のような霜ふりはほとんどありません。異常に柔らかいのは重曹かなんかで柔らかくしているとか・・・・牛もひょっとしたら水牛ではないか?と疑ってしまいます。ちなみに一番上で山盛りになってるのはパクチーこと香草です。
これも無難にジャガイモとひき肉の炒めたもの。唐辛子がいっぱいでこれも辛いよ。
とりあえず第1弾はこんなとこで。
この記事へのコメント
料理の中にも毛沢東の好きな肉・・・という豚の角煮のような料理・・・なんてったっけ?があります。これは結構おいしいです。今度、写真撮りますね。
偉大的領袖は毛沢東につく枕詞みたいなものですからね(^-^;